正教寺様のご本堂からです
全国、どなたでもお申込みいただけます 無料です
🟡いのち大切シンポジウム~日常の不安を、どのように打開するのか?医療・心理・宗教の智慧~
🟣2月21日(日)13:00~15:00
◎オンライン(YouTubeのライブ配信機能を使う予定です)
(下の文は主催者様の申し込みフォームよりコピー)
開催日時:2月21日(日)13:00~15:00
申込締め切り:2月19日(金)17:00
開催地:YouTubeライブによるオンライン 配信は和歌山市冬野正教寺からの予定です。
info@cocosapo.netからURLを送ります。メールを受けられるよう設定をお願いします。
URLをご存じの方だけの限定配信です。ご注意ください。
送信は2月20日の予定です。ご参加は安定したネット環境でのご参加をお勧めします。
回線容量が少なかったり、電波が弱い環境では音声や画像に途切れが生じることがあります。
事務局側でもモバイル環境での見え方をチェックしながら配信しています。
会費:無料
内容:勤行・講演・シンポジウム
●世の安穏を願い勤行(真言宗の日常勤行):導師 森崎雅好
●基調講演:岩崎順子(いのちの講演家 東大寺やJR西日本いのちのセミナーなど
講演1000回以上心が癒されるとリピーター多数の人気講師です)
●シンポジウム:
ファシリテータ 東睦広(日赤和歌山医療センター精神科部長 当NPO理事長)
シンポジスト 森崎雅好(高野山大学准教授、臨床心理士、僧侶)
岩崎順子(いのちの講演家、和歌山県人権啓発センター講師、
京都グリーフケア協会 講師)
藤浪宏典(企業勤務、正教寺副住職、当NPO副理事長)
混迷の時代とはまさに今のような状況のことですね。
コロナも災害も自分の健康や将来のこと不安になる要素が盛りだくさんです。
過度に心配し、過度に自粛し、過度に人を疑い、過度に人を責め、その結果、人間関係を壊し、孤立してしまったり、窮屈になってしまうことあります。
健康で心配のない毎日を過ごしたいのに、どんどん違う方向にいってしまい止まらないこともあります。
正しく理解し、正しく予防し、正しく心配することが大切だとわかっていてもできないことがあります。
自分が窮屈になりすぎる前に予防する方法や、しんどくなってきたときに軌道修正をする方法を医療、心理、宗教の智慧から探してみませんか?
それぞれの立場からの体験した事例やご助言、アイデアなどを持ち寄りディスカッションする1時間です。特定の宗派や考え方に固執せずに緩やかに、お話を進めます。気軽にお楽しみください。
注意事項:
お申込みいただいた時点で返信がなければ受講いただけますのでご安心ください。
荒天の場合など、中止する場合は当ホームページでご連絡します。また当NPOからのご連絡があれば下記のメールアドレスから送信します。携帯電話等でパソコンからのメールを受信制限されている方は、受信できるよう設定をお願いいたします。→info@cocosapo.net
詳しくはこちらのフォームからご覧ください
申し込みについて私は主催者様ではないので質問いただいてもお答え出来ず申し訳ありません
I申込フォーム こちらからどうぞ
コロナ禍の中という事で、学年ごとに2回に分けて体育館でさせていただきました😊
紀南新聞さんと熊野新聞さんが翌日、紙面に載せてくれました
教頭先生が紙面を早速、送ってきてくださいました😃
多感な時期の生徒さん達がとても静かに聴き入ってくれて本当にありがたいことです
生きることが下手で全くいのちを大事にしてこなかった自分だからこそ、いのちの話をさせてもらえているのだと思います
自分の欠点だと思っているとろは、いつか一番、自分の力になるように思うよ~って言った時、前の生徒さんが大きく頷いてくれました🙂🍀
出会いを作ってくださった阪口博紀教頭先生、ありがとうございます

熊野新聞さんの紙面

紀南新聞さんの紙面
紀伊半島大水害の時に、小学生だった子達が高校生になり、聴いてくれました
石巻の方々から那智勝浦町立市野々小学校への募金箱を届けさせてもらった日に出会った紀南の子達の成長を見せてもらえるなんて、なんてすごい事だろう
当時、幼かった子達は今は、もう私の背を追い越して高校生に
そして、高校を卒業して、それぞれの道に進んで頑張っています
その姿を見せてもらえたり、聞いたりできて本当に嬉しいです
新翔高等学校の先生方、生徒さん達、ありがとうございます
その後、熊野新聞 記者の石田幸子様より、新聞とお手紙を郵便で送ってきてくださいました
沢山の記事を書いておられる中、丁寧にありがとうございます


後日、生徒さんたちからの感想も丁寧に送ってくださいました 何度も読ませていただきました
ありがとうございます😊
その後、子ども達が丁寧に書いてくれた感想文を沢山送ってくれました
色鉛筆で可愛く塗ってくれています🍀
こうして子どもたちの感想を読ませていただけるのは、とても嬉しいことです
昨年の講演もきいてくれた2年生から6年生の子ども達、ありがとう
新しい1年生の子ども達、はじめまして


上秋津中学校の金谷校長先生、中辺路小学校の後藤美代子先生も来てくれました
昨年、1日3回も私の講演を聴いてくださった公民館 館長の芝さんもお越しくださいました
感染対策もきっちりした対応
体育館の前でアルコール消毒をすると子どもが、横断歩道用の旗を挙げて「どうぞー」と通してくれます
可愛い💓
浦光良先生みたいな校長先生だと職員室も和むだろうなと思います🙂
写真撮影の時だけ、お願いしてマスクを外していただきました
秋津野ガルデンのすぐ近くの小学校です
秋津野ガルデン、素敵なところですよ
上秋津野のみなさん、ありがとうございます
後日、紀伊民報様が紙面に載せてくれました
取材、ありがとうございました




大切な方を亡くされた人へ
~ 心をゆるめ、つらい気持ちを手放してみませんか ~
日時 12月13日(日) 午後2時~4時
講師 岩崎順子さん
こちらをクリックORタップしてね 詳しく書いてくださっています↓
岸和田市立男女共生参画センター様のHP
岩崎 順子(いわさき じゅんこ)さん
(いのちの講演家)
「ガンが病気じゃなくなったとき」青海社 著者
「いのち・人権・心・子ども・親子・高齢者・生と死・グリーフケア・災害・戦争」について色々なテーマで、1000回以上全国で講演
公益財団法人 和歌山県人権啓発センター講師
一般社団法人 京都グリーフケア協会 講師
社会法人全日本きもの振興会認定 きものコンサルタント
和歌山県海南市在住
【講師からのメッセージ】
大切な方をなくされた後、悲しみや後悔が残ります。ああすれば良かった、ああしなければ良かったと。
私も夫が亡くなった後、とても後悔しました。
病気、事故、災害、自死、亡くなり方はそれぞれ違う中、悲しみの中におられる方々とも沢山出会ってきました。色々なご縁をいただく中で、自分自身の気持ちが変化していった体験をありのままの言葉でお話させていただきます。
心をゆるめていただき、本来ご自身が持つ【心の自己治癒力】を感じていただける時間になれば、幸いです。
対象 テーマに関心のある方
定員 30名
保育 6名【2歳~就学前児童】
※傷害保険料100円 ※保育申し込み〆切 12月6日日曜日
場所 岸和田市立男女共同参画センター (岸和田市加守町4丁目6番18号)
申し込み 直接ご来館・電話・メールにて岸和田市立男女共同参画センターまで
ご来館・お電話(072-441-2535)の場合
受付時間:月曜・祝日を除く、午前9時~午後5時30分
メール (danjoc@city.kishiwada.osaka.jp)の場合
次の項目を記入の上お申し込みください。
(1)講座名(2)住所(3)氏名(4)電話番号
※保育希望の場合、子の名前、性別、年齢、アレルギーの有無も記入
主催
岸和田市立男女共同参画センター
お問い合わせ先
男女共同参画センター 事務室
〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6番18号
Tel:072-441-2535 Fax:072-441-2536

わかちあいの会和歌山うめの花 第9回交流会
12月12日(土)
場所 和歌山県精神福祉センター プレイルーム
県民交流プラザ ビッグ愛 2階
定員 20名 申込必要 参加無料
12時30分~14時
講演会
演題
ゆるせない気持ちが消えない時には、ゆるせない自分をゆるしてあげてね
岩崎 順子 いわさきじゅんこ
大切な人をなくして言葉にならないくらい悲しい時、人に気持ちを出すことさえも辛いですよね。
誰かをゆるせない時、起こった出来事がゆるせない時、
「それでいいよ。大丈夫だよ。」って、ゆるすことが出来ない自分自身をゆるしてあげてくださいね。
14時10分~14時40分 音楽会
箏演奏
奏者 糀谷有桜 こうじたにゆうおう さん
14時50分~16時 わかちあいの会交流会
14時50分から16時前の交流会は、
大切な人(家族、友人など)を自死で亡くされた方限定です
お申込は和歌山県精神保健福祉センター
073-435-5194
主催 わかちあいの会和歌山「うめの花」