ぜひゆっくり読んでみてください ここをクリック⇩
いのちのリレーコラム
親指1本だけでこれだけの文を書くのにはどれだけの時間がかかったことでしょうか
静哉さん ありがとう
静哉さんの文の中に出てくる突然失明した叔父さんの存在 その言葉
数年前に出会った林静哉さん
周りを笑顔にしている林さんご夫妻に会いたいと思っていました
訪問看護師さんもされている徳重亜喜代さんのおかげで林さんのご自宅に遊びに行かせてもらうことが出来てそれ以来ご夫妻と仲良くしてもらっています(=^・^=)
いのちのリレーコラムは和田一郎さんが運営されています
奈良の浦嶋偉晃さん→久保田千代美さん→岩崎順子→谷正義さん →江口日登美さん→岩本ひろ子さん→林静哉さんとバトンは受け継がれました
それぞれの生きざまがそこにあります
こちらです 林静哉さんの文をぜひゆっくりと読んでくださいね
他のみなさんの文もこちらから読んでいただけます


林静哉さんの周りには笑顔がいっぱいです
2015年クリスマスに林静哉さんのご自宅を訪ねたときのことを書いています
クリスマス 林静哉さんのお家へ
その日 静哉さんが書いてくれました
下記の分は林静哉さんがフェイスブックに書いてくれました
さすがユーモアあり(笑)
25日のクリスマスの日に素敵な親子サンタさんが来てくれた。
静哉は喜び庭かけ回り、ちづこは炬燵で丸くなるw(^o^)w
私はふきちゃんにクリスマスプレゼントを貰いちづこは大好きな
順子さんにハグをして貰ってた(^-^)
最近にない、いいクリスマスとなったことはまぎれもない事実で
あったことは間違いなしです(^o^)/~~

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いのちのリレーコラム 生きるアシスト.com 岩本ひろ子さん
いのちを考える・応援する情報サイト 生きるアシスト..com
那智勝浦に住む友人 岩本ひろ子さんが いのちのリレーコラムに書いてくれました
紀伊半島大水害のことを講演させてもらうときの岩本ひろ子さんです
台風被害でいのちの危機を味わった彼女の文を読んでみてくださいね
いのちのリレーコラムは書いた人が次の人にバトンを渡していきます
浦嶋偉晃さん➡久保田千代美さん➡岩崎順子➡谷正義さん➡江口日登美さん➡岩本ひろ子さん
和田一郎さん主催
浦嶋偉晃さん → 久保田千代美さん → 岩崎順子 → 谷 正義さん → 江口日登美さん

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いのちのリレーコラム
たくさんの涙をながしたからこそ、見えてきたこと

(下記は江口日登美さんの文です)
今回いのちのリレーコラムが私に届いた事で、更に私は幸せ者だと感じています。
感謝です。
こんな辛い経験をしましたが、
それ以上に素敵な事を経験させて頂いております。
コラムを読んで下さった方が、辛いねぇではなくて、何か少しの力になれば嬉しいです。
<プロフィール>
江口日登美(えぐちひとみ)
1959年 和歌山県生まれ
1989年 結婚 一男一女の母
愛犬2匹がいて、大好きなガーデニングを楽しみ、海を眺めに出かけたり、高野山に行くのが好き。

左 みんなから「ミスター」と呼ばれるお父さんと 右 谷正義君
クリックするとすべての写真が大きくなります


80代 生涯現役看護師の シマ子さんと 谷君

お母さまの雅子さん お宮参りのときに谷君を抱いている写真
いのちのコラム (和田一郎さんが運営)次の人にバトンを渡していきます
私は奈良の浦嶋偉晃さん → 久保田千代美さん → 岩崎順子とバトンをもらい私も書かせてもらいました
次にバトンを渡したい人は沢山いました
でも直感で谷正義君に渡すことにしました
自分のことを直球で書いてくれるであろう谷君にバトンを
30歳 谷君から私も学ばせてもらうこと たくさんあります
いつも謙虚に そして正直すぎるくらいに頑張っている谷君の文章 読んでみてください
ご両親が心の病だったことで 大変だった子ども時代
それを恨んだり 他の人を妬んだりしてもおかしくない状況
なのに親や環境をを怨むのではなく それを人へのあったかい心にして差し出している姿
出会った人に心を差し出せるのは このご両親とおばあちゃんのもとに生まれてきたからなのでしょうね
ココをクリックしてね 谷君のコラムを読むことができます

どんな障害があっても輝いて生きていける 谷正義氏

認知症予防について セミナーをされています

2014年12月 オレンジセミナーの後で

2014年12月 デイサービス雅さんで講演させていただいた日
谷君 80代シマ子さん 岩崎

左 お父さんが描いた 心という絵 これは素晴らしい
右 シマ子さん 私の本を持ってくれていてありがとう

海南市の映画に消防士役で出演
海南市地域発信型映画「ISHICHI」
谷君 いのちのコラムのバトン 次にあの人に 渡してくれてありがとう

いのちのリレーコラムに 原稿を書かせていただきました
ココをクリックしてね

いのちのリレーコラム 岩崎順子
生きているのではなく、生かされていた
~気づかせてくれたのは、ガンと向き合った日々でした~
私自身、若い頃何度も 死にたいと思っていました。
夫のガンと出会って 生きているのではなかったんだ 生かされていたこと全身全霊で気づいたとき、
その思いは何かに代わっていきました
クリスマスイブ 外に出て行きたい気持ちの中 「今日 書こう」と思って夜ずっと この原稿を書いていました
生きるアシストさんが 翌日すぐにメールで感想をくれました

嬉しかったです
その感想を読んで やっぱり イブの夜に書いてよかった

ありがとう

奈良の浦嶋偉晃さん 奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会 副会長

奈良の久保田千代美さん 看護学校教員

岩崎順子
とつなげていただきました
浦嶋さん 久保田さんとは 今年7月 奈良でのアルフォンス デーケン先生の講演会でお会いしました
きっかけは 「いのちがいちばん輝く日」 ホスピスを撮り続けたドキュメンタリー映画です
肩書は いのちの講演家と させてもらいました
こどもふくの店を2001年に閉めてから 講演1本で 幼かった子ども達3人を育ててきました



2013年 ある方と出会ったおかげで 何か自分の中で ふっきれるものがありました
直接の言葉ではありませんが 出会いによって
本気でやってきた仕事 自信もっていいよ 堂々としていていいよ と言ってもらったような気がしました
ありがとう 感謝しています

いのちの講演家とさせてもらいました
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