こころの時代~宗教・人生~「死を見つめて今を生きよ~往生要集が語るもの~」
朝5時~ 6時に加古川市 鶴林寺塔頭真光院ご住職 吉田実盛先生が出演されます

吉田実盛先生との出会いは2007年夏 天台宗布教師会近畿地区協議会が白浜であり呼んでいただいた日でした
もう10年になるのですね
すごーく気さくな先生です
かつめしが加古川名物ということも当時初めて教えてもらいました(^^♪
加古川市に何回も行かせていただくきっかけを作ってくださった吉田実盛先生
詳しくはこちらのページを
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2017-09-10/31/25325/2008290/

「唯識で読む菜根譚」興福寺貫首 多川俊映,様
20年以上前ですが興福寺の阿弥陀如来像の前で大きな気づきをもらいました
生きよ 自分を生きよ と
興福寺様のHP
【いのちがいちばん輝く日】の溝渕雅幸監督が演出されました
ーー下記は監督の文をページより抜粋ーー
9日の放送を演出させて頂いておりますが、この放送回を持って番組を離れます。映画の次回作に入ります。(予定です。)
私のことはさておき、「こころの時代」や「ETV特集」など、もはや、稀少となった、これらの番組が今後も続くことを願ってやみません。皆さま、これからも引き続きご視聴のほどを・・・何卒!
いのちがいちばん輝く日の溝渕雅幸監督が制作されました
今回は、淀川キリス教病院の管理栄養士・大谷幸子さん
11月22日(日)午前5時~
再放送 11月28日(土)午後1時~
「患者が食べたい料理を出す」という取り組みだそうです
ぜひご覧くださいね(*^▽^*)
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/
あかりバンクのページも見てね
http://osaka.shomeijuku.com/wordpress/
下記は溝渕雅幸監督が書かれました
11月22日(日)の「こころの時代」は、
淀川キリス教病院の管理栄養士・大谷幸子さんをゲストに迎え、
「食」によるケアのアプローチをお聴きします。
大谷さんは病院の管理栄養士一筋にこれまで務めてこられました。
2012年の秋からこちらの病院でこ取り組みが始まった「リクエスト食」。
ホスピス病棟で患者さんの希望する食事を週に一度提供する取り組みです。
この牽引役となっているのが、大谷さんです。
番組では、「食」を通じて「いのち」に寄り添う、大谷さんの取り組みについて、その原点から思いをお聴きします。
放送は11月22日(日)午前5時から、再放送は28日(土)午後1時から。
いずれもNHK Eテレです。
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/
3枚目の写真は病棟に飾られたかわいらしい「あかり」です。
「あかりバンク」さんの取り組みで、入院患者さんやそのご家族たちが、
暖かい「あかり」で癒やされています。
詳しくは下記URLで
http://osaka.shomeijuku.com/wordpress/


6月28日(日)午前5時からEテレ、再放送は7月4日(土)午後1時からEテレ
高野山大学名誉教授の村上保壽先生
ホスピスを撮ったドキュメンタリー映画「いのちがいちばん輝く日」の
溝渕雅幸監督が演出されました
高野山開創1200年に足を運ばれた方も多いと思います
ご覧ください

(下記は 監督の言葉)
「こころの時代」今回のゲストは高野山大学名誉教授の村上保壽さん。
ルソーなど西洋哲学の研究者だった村上さんは、40代の始めに密教に出会ってから空海の研究者へと転身。以来30年以上にわたって空海と密教の研究を続けています。
番組では、長年の研究から紐解く若き日の空海像を村上さんに語って頂いています。
放送は6月28日(日)午前5時からEテレ、再放送は7月4日(土)午後1時から同じくEテレです。
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/

NHK番組 【こころの時代】
6月28日(日)午前5時からEテレ、再放送は7月4日(土)午後1時からEテレ
高野山大学名誉教授の村上保壽先生
ホスピスを撮ったドキュメンタリー映画「いのちがいちばん輝く日」の
溝渕雅幸監督が演出されました
高野山開創1200年に足を運ばれた方も多いと思います
ご覧ください
