
季刊誌 み・ち 33号が出ました
●ルーツ:土橋 重治
●読書会のご案内
●創作絵本:hugmi(はぐみ)
●女性の意気込み:田中 孝之
●信州富士見高原にて:窪田 昭男
●ミュージック・ケア「ジュエル・ボックス」
●里親支援センター「なでしこ」
●血液型:小林 昌和
●おてらおやつクラブ
●児童発達支援事業所「のぞみスター」
●「何事も出すことから」 第21回 平井謙次語録
●地蔵っ子の四方山話
●石原 七郎の箸やすめ
●雲城山正教寺
●心のSOSサポートネットCD
●豊岡だより:有難
●和歌山いのちの電話協会
●名前の不思議「字義について」:裕 成
●禍転じて福となす:平井 謙次
●みさきのあかり(岬町の灯声)
●ラジオ心のやまいを知ろう
●編集後記
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)
発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も33号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
ココをクリックしてね ↑
年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 岩出店
WAY 海南店

季刊誌 み・ち 和歌山発信 32号が出ました
●おてらおやつクラブ
●和歌山いのちの電話協会
●石原 七郎の箸やすめ
●ルーツ:土橋 重治
●読書会のご案内
●ラジオ心のやまいを知ろう
●色と心:古屋 江利子
●男女共同参画:田中 孝之
●熱性けいれん:小林 昌和
●ミュージック・ケア「ジュエル・ボックス」
●児童発達支援事業所「のぞみスター」
●それぞれの特質:藤井 智紗子
●「口先三寸 心の無謝罪」 第20回 平井謙次語録
●みさきのあかり(岬町の灯声)
●地蔵っ子の四方山話
●恐怖を感じた台風21号と今夏に起こった
多くの災害から感じたこと:藤浪 明覚
●雲城山正教寺
●心のSOSサポートネットCD
●豊岡だより:有難
●名前の不思議「字義について」:裕 成
●禍転じて福となす:平井 謙次
●里親支援センター「なでしこ」
●編集後記
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)
発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も32号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
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年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
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宮脇書店 和歌山店
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アラオ 岩出店
アラオ 打田店
帯伊書店
松木書店
赤善書店
ブックインきぬや
和歌山県立医科大学生協書籍コーナーでもお取り扱いしております

●私のがんワクチン:坂口 健太郎
●夏バテ:小林 昌和
●里親支援センター「なでしこ」
●読書会のご案内
●ラジオ心のやまいを知ろう
●児童発達支援事業所「のぞみスター」
●一人だけの卒業式 ~しおんちゃんのこと~
:窪田 昭男
●ミュージック・ケア「ジュエル・ボックス」
●地蔵っ子の四方山話
●心のSOSサポートネット「ひとりぼっちじゃない」
●マインドフルネスの不思議②
~子育てとビジネスへの効果~:藤浪 明覚
●平井謙次語録「得分のある人 枯れ果てた人」
●記憶に残る言の葉:粉川 雅守
●豊岡だより:有難
●第13回 三人展のご案内
●日めくりの言葉
●石原 七郎の箸やすめ
●和歌山いのちの電話協会
●名前の不思議「字義について」:裕 成
●自分を育てる:平井 謙次
●編集後記
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も28号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
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年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 海南店
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アラオ 打田店
帯伊書店
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ブックインきぬや
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新しい 「み・ち mi・chi 26号」 が発売されました

1冊 500円(税込)
消費税 UPしましたが価格はそのままでいかれるそうです
私は25号で書くのを終わらせていただきましたが、これからも変わらず季刊誌みちをよろしくお願いします

み・ち ここをクリックしてね
一部、読むことが出来ます


2017年 第26号
子どもとストレス 小林昌久
聖ジェイムス教会にて:窪田 昭男
地蔵っ子の四方山話
記憶に残る好試合
~岬ラグビースポーツ少年団~:田中 孝之
読書会のご案内
心の大掃除ですっきりしたい!:藤浪 明覚
石原 七郎の箸やすめ
いわさき ふきこ
和歌山のおばちゃんは仕舞い上手:坂口 健太郎
心のSOSサポートネット「ひとりぼっちじゃない」
平井謙次語録「不生不滅なるが真我なり」
記憶に残る言の葉:粉川 雅守
里親支援センター「なでしこ」
ラジオ心のやまいを知ろう
豊岡だより:有難
おてらおやつクラブに参加します。
名前の不思議「字義について」:裕 成
和歌山いのちの電話協会
書籍「自己を生かす道」
自己を生かす道:平井 謙次
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も26号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
ココをクリックしてね ↑
年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 海南店
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アラオ 打田店
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和歌山県立医科大学生協書籍コーナーでもお取り扱いしております

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新しい 「み・ち mi・chi 25号」 が発売されました

1冊 500円(税込)
消費税 UPしましたが価格はそのままでいかれるそうです
今回は「最終章 97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん」というタイトルで書きました

最後のご挨拶
みちを初めて書いたのは2011年夏号でした。
今はもう2016年の終わり。
もう5年以上になりました。
第4号からスタートでしたので今回が25号。
振り返れば21回、原稿を書いてきました。
和歌山市の正教寺様でオフィスコカワの粉川雅守様に会い、その帰りに
「季刊誌みちに原稿を書いてもらえませんか?」
と仰ってくれたのが始まりでした。
長い間、拙い文を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
年間購読もしてくださった方々、ありがとうございました。
25号をもって卒業させていただこうと思います。
みちを通して多くの方々との出会いもいただきました。
いつもいつも変わりなく優しくしてくださったオフィスコカワの粉川雅守、ゆみ子様ご夫妻に心から感謝しています。
これからも変わらず季刊誌みちをよろしくお願いします

「生き辛さ」を一週間で少し楽にする というタイトルで
藤浪明覚(ふじなみ みょうかく)様が書いています
「最期の我がまま」というタイトルで和歌山で在宅の看取りをされている医師 坂口 健太郎先生も書いています
「殻、やぶらないで」というタイトルで娘いわさき ふきこも書いています
み・ち ここをクリックしてね
一部、読むことが出来ます


今回は岩崎順子の97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃんを読んでいただけます
他府県の方も 年間購読のかたが増えました ありがとうございます
2016年 第25号
●最終章 97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん 4 岩崎順子
●幸せの条件:窪田 昭男
●地蔵っ子の「四方山話」
●心のSOSサポートネット「ひとりぼっちじゃない」
●世界をめざして
~岬ラグビースポーツ少年団~:田中 孝之
●和歌山いのちの電話協会
●「生き辛さ」を一週間で少し楽にする。:藤浪 明覚
●ラジオ心のやまいを知ろう
●石原 七郎の箸やすめ
●殻、やぶらないで。:いわさき ふきこ
●最期の我がまま:坂口 健太郎
●読書会のご案内
●名前の不思議「字義について」:裕 成
●子どもの便秘:小林 昌和
●里親支援センター「なでしこ」
●平井謙次語録「生かされて生かされているのです」
●豊岡だより:有難
●同じ縁に触れても、なぜ百人百様の結果を出すのか:平井 謙次
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も22号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
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取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
WAY 和歌山ミオ店(JR 和歌山駅4階)
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 岩出店
TSUTAYA WAY 海南店
アラオ 岩出店
アラオ 打田店
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