
2011年秋号が、発売されました
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聖路加国際病院精神腫瘍科医長の保阪隆先生の原稿の一部が読めます

老いを愉しむ 保阪隆
小児での薬の服用法 小林昌和
昭和のお料理ノート 石原七郎
ひとすじの道 木村初子
家庭を安らぎのある成長の場に 藤浪宏典
浪花のやんちゃなナース! 岩崎順子
対人関係と心理学 門尾三城子
古代への夢と…ロマンと…食いしん坊 竹中松子
少年時代 三鬼恵寿
地図にない旅 楠瀬伸和
「尾瀬」を歩いて 石田良郎
「豊岡だより」 有 難
「マリオネット」は今日も行く あじ子
私のみち 裕成
人は何しにこの世に生まれてきたか 平井謙次
私は、夏号では 「手放したとき・・」

秋号では 「浪花のやんちゃなナース!」というテーマで書いています

500yen (税込) 年4回発行
年間購読のお申し込みは オフィス コカワ

WAY 和歌山ミオ店 JR和歌山駅 4階
WAY ガーデンパーク店 にて 販売中

(下記は、み・ち の発行&編集の粉川雅守さんの言葉の一部です 創刊号より )
年齢に関係なく、人としての生き方や考え方にも触れた内容で、できるだけ専門用語が少なく、通勤・通学途中でも気軽に開いてもらえるような本、しかも地域に根ざした内容であること。そして昭和の匂いが、そこかしこから感じられるような、そんな本・・・4~5年前から、そういう「寺子屋のような本」をこの和歌山で作りたいとずっと思っていました。(中略)太陽保育園理事長:故.平井謙次先生には、原稿を書いて頂くことがかないませんでしたが、先生がお元気だった頃、NHKラジオで全国放送された一番のくだりを「こころの旅探訪」の中に入れさせていただきました。是非、お読みください。
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ふれあい人権フェスタ 2011 11月19日(土)20日(日)

和歌山ビッグホエール 入場料無料

19日(土)13~15時 ダニエル・カール 「オラの愛する元気な日本」
20日(日)13~15時 「いのち」を語る
小西博之 講演
古家 学 歌
他にも、太極拳、よさこい ハワイアンダンス ライブ 書道パーフォーマンス 和太鼓 麦の郷ソーシャルファームピネルによるバンド演奏 ゴスペル 紀州よさこい 映画、ラグビー体験 シングルマザー交流会 高次脳機能障害についての話し合い 共同作業所などの物品販売 フリーマーケット 模擬店 と、色々楽しめる2日間です

下記は、、(財)和歌山県人権啓発センターのHPよりー
ふれあい人権フェスタ2011 開催します。
150を越えるNPOなどの団体が集まって、ステージ、展示・体験・相談ブース、模擬店などなどさまざまな催しを行います。映画上映、ワークショップもございます。
皆さんお誘いあわせのうえ、お越しください。ご来場お待ちしております。
詳しくは、(財)和歌山県人権啓発センターまで お問い合わせください。073-435-5420
11月19日(土)10:00~17:00
11月20日(日)10:00~16:00
和歌山ビッグホエール
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(財)和歌山県人権啓発センター
10月12日の朝早くに、知り合いの方から 「今朝、5時41分 小林正観さんが旅立たれました」と、メールをもらいました

たくさんの大切なメッセージを残してくれた正観さんに感謝です

62歳での旅立ち
これからも、次元を変えて より存在を大きくして生きていかれる事と思います

ご冥福を祈ります


海の中に住む魚には、海がわからない
幸せの中に住む人は、幸せがわからない
幸せは、手に入れるものではなく、感じるもの 気づくもの 小林正観

庭の金木犀が、咲いてくれました

昨年まであった倉庫を壊したことで、日当たりがよくなり今年は、どんどん花が咲きます。金木犀の香りは、秋が少しずつ深まっていくことを知らせてくれます
「部屋の中にも、来てね」と、金木犀に頼んで枝を少しだけ折りました

部屋に置くと、いい香り


普段、目の前のことにばかり追われてしまうけれど、ふわ~~っと部屋にいい香り


風に ゆらゆら揺れる優しいコスモス

季節が移り変わるとき、四季のあるこの国に生まれてよかったなって思います

日常のあわただしさの中でも、季節を感じていたい

エネルギーが不足してきたときには、自然の中に行ってみます
樹を見ていると、そのうちに樹が自分なのか、自分が樹なのか、境目のない一体感を感じることがあります

自然から パワー充電

