
☆マークのついたブルーの字の会は どなたでもご参加いただけます
☆1日(金)14時15分~15時30分
場所 日高町立志賀小学校体育館 日高郡日高町志賀1800
「子どもたちの生きる力と絆」
保護者 先生 地域の方々
☆3日(日) 午前中 和歌山市立川永小学校
「ほっとする人 誰ですか?ほっとする場所 どこですか?」
保護者 先生 地域の方々
6日(水) 愛知医科大学 看護学部「精神看護援助論」2年生学生さん対象
☆9日(土) 第21回住吉・住之江じんけんのつどい 参加費500円(全体会を通して)全体会は13時~17時 詳しくはこのブログで紹介しています
福祉分科会 15時~17時 「この地域に生きる、この土地で生きる
“石巻(震災被害)から那智勝浦(台風被害)へいのちのリレー”」
【問い合わせ先】⇒市民交流センターすみよし北 電話06-6678-3731)
場所 大阪 住吉総合福祉センター
大阪市住吉区帝塚山東5-8-3(南海高野線住吉東駅からすぐ 目印は時計です)
南海高野線住吉東駅よりお越しの場合
東側出口(堺東・高野山方面ホーム)より東側へ100m
阪堺上町線神ノ木電停よりお越しの場合
南側へ降りて南海高野線の踏切を渡り、線路沿いに住吉東駅ホームへ向かい東側出口まで約250m

☆10日(日)和歌山市立宮前小学校 体育館
10時40分~11時50分
「97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん」
児童 保護者の方々 地域の方々
11日(月)和歌山
12日(火)19時~ 御坊日高老人福祉施設事務組合 人権研修会
養護特別老人ホームときわ寮様 多目的ホール
15日(金) 午前 1回目JA紀の里様 職員研修
午後 2回目JA紀の里様 職員研修
☆17日(日)13時~14時
「ふれあい人権フェスタ2013」
和歌山ビッグホエール 軽運動場(ビッグホエールの入り口から右奧にすすんでください 運動場という名前ですが 室内のホールです)
(和歌山市手平2丁目1-1)
介護の日 特別講演 演題「介護する人 される人 心の橋渡し」
問い合わせ先 わかやま「介護の日」イベント実行委員会事務局
(和歌山県社会福祉協議会 福祉事業部)
TEL 073-435-5211
参加無料 お申し込みは不要 直接会場までお越しくださいとのことです

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18日(月)午前 3回目JA紀の里様 職員様対象研修
午後 4回目JA紀の里様 職員様対象研修
18日(月)午後12時10分~20分 ラジオ 健康相談 和歌山放送
19日(火)和歌山看護専門学校 2年生の学生さん対象 ターミナルケア
☆21日(木)10時~12時 のびのびのび家庭教育学級
テーマ「子どもたちの生きる力と絆」
東岸和田市民センター(旭地区公民館)4階
大阪府岸和田市土生町4丁目3番1号
主催、岸和田市教育委員会 のびのびのび家庭教育学級
申込み 旭地区公民館 072-428-6711 名田平様まで
申込み期間が11月7日~19日(10時~17時30分)
参加無料

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19日(火)午後12時10分~20分 ラジオ 健康相談 和歌山放送
20日(水)午後12時10分~20分 ラジオ 健康相談 和歌山放送
21日(木)午後12時10分~20分 ラジオ 健康相談 和歌山放送
22日(金)午後12時10分~20分 ラジオ 健康相談 和歌山放送
ラジオはスマホ iphoneのアプリ ラジコからだと綺麗な音で聞いてもらえます
22日(金)~23日(土) みどり会 職員様対象 白浜宿泊研修
24日(日)午前中 和歌山市立中之島小学校
「今 子ども達にいのちを伝える」
25日(月)県教育庁等職員様 人権研修 1回目
25日(月)午前5時10分~20分 再放送 ラジオ 健康相談 和歌山放送
26日(火)県教育庁等職員様 人権研修 2回目
26日(火)午前5時10分~20分 再放送 ラジオ 健康相談 和歌山放送

27日(水)福井県 曹洞宗 大本山 永平寺

27日(水)午前5時10分~20分 再放送 ラジオ 健康相談 和歌山放送
28日(木)午前5時10分~20分 再放送 ラジオ 健康相談 和歌山放送
29日(金)午前5時10分~20分 再放送 ラジオ 健康相談 和歌山放送
☆30日(土)徳島 第2回県民講座
13:30~15:00
徳島県立人権教育啓発推進センター(あいぽーと徳島)
「認知症の向こう側にある心」
~おじいちゃんから孫に見せてくれたもの~」
あいぽーと徳島 沖洲マリンターミナルビル 2階「マリンホール」
〒770-0873 徳島県徳島市東沖洲2丁目14
あいポート 徳島
問い合わせ 徳島県立人権教育啓発推進センター(あいぽーと徳島)
TEL:088-664-3719 FAX:088-664-3727
E-MAIL:danjosankakujinkenka@pref.tokushima.lg.jp 参加無料


2013年11月17日 和歌山市 ビッグホエール ふれあい人権フェスタ
介護の日 特別講演に来てくれた 平松利麻さんがフェイスブックにアップしてくれました
写真はすべて 平松利麻さんより

昨日は、私の心のお姉さん、岩崎順子さんの講演会へ
テーマは「介護する人される人 心の橋渡し」
人の心は丸い形をしていて、
元気な時は、その上半分を外に見せながら生きてる
でも、病気や怪我で倒れてしまったとき
そのした半分があらわれる
人間は、最後は丸い心になって、旅立っていく…というお話が印象的でした
このお話は順子さんの親友の方が、順子さんに伝えてくれたことだそうです
あと、順子さんがお話してくれたこと
健康が一番という言葉を聞くと少し悲しくなります
なぜなら、生まれた時から病気や障がいをもっておられる方もいらっしゃる
だけど、健康でなくても、充実した人生をいきいきと送ることができる
わたしも本当にそう思います
病気になったからこそ、気づけたこと、出会えた人… 沢山のギフトをもらえたな…そう感じたことが沢山あります
私の仕事は、健康に関することで、もちろん病気を予防することも大切なんだけど
病気になること自体は悪いことではない…ということを
何らかの形でお伝えして行けたらいいなぁ
こちらをみてね 平松利麻さんのページです

平松利麻さんのページ 職場のメンタルヘルスなら Travessia
このブログのリンク先にあります
「トラヴェシア(Travessia)」の由来は、ブラジル人歌手 ミルトン・ナシメントの楽曲のタイトルです。魂に訴えかけるような力と温かさのあるこの曲は、国境を越えて愛されており、英語圏でも多数のアーティストによってカヴァーされています。
英語でのタイトルは「Bridges」。
お客様はもちろん、関わらせて頂く全ての方々の「心と心をつなぐ架け橋になりたい」そんな思いを込めて名付けました。私自身、大好きな曲でもあります。ぜひ一度、「Travessia」をお聴きいただければ、うれしく思います。(トラヴェシアさんのページより 抜粋)


うそみたいなのですが 大本山 永平寺で講演させていただくことになりました


クリックしてみてください

11月末に 福井県 永平寺で講演させてもらうことになりました

何年か前に東京で講演を聴いてくれたお坊様から 永平寺での依頼をいただきました
ありがたいことです

福井県 大本山 永平寺の写真
2004年11月11日 今日が11月11日 ちょうど9年前です
経済的にも精神的にも極めて厳しかった時期 曹洞宗近畿青年僧の方々から 奈良の東大寺での「世界祈念平和法要」の講演依頼をいただきました 聴いてくださったのは 写真のお坊様達と一般の方々
とても親しくしていただいている西山浄土宗 和歌山市の護念寺様が 曹洞宗 和歌山市 五百羅漢寺様を紹介してくださったのが 始まりでした

それまで近畿内だった講演が 一気に全国へと広がるきっかけは 奈良東大寺での講演が始まりでした
曹洞宗のお坊さん達が修行をされた永平寺
寒い中 裸足で階段や廊下をお掃除をされてきたところ
座禅をなさってきたところ
いつか みなさんが修行された永平寺に行かせていただくのが夢でした
「きっと仏様のご縁でいつか 呼んでくれるよ」そう仰ってくれたお坊さん方
曹洞宗のご本山である 永平寺での講演は私の夢でした
すごく好きなのを知っていて 永平寺で修行をされた知り合いのお坊様が永平寺の本を贈ってくださったこともありました
本当に叶いました

本当にウソみたいです
そこに至るまでの人との縁 そして見えないチカラに感謝します

お寺で講演させていただくのは すごく嬉しいです

その時に実行委員さんだった青年僧の方々は今もずっと仲良くしてもらっています

上の写真は 奈良東大寺 曹洞宗青年僧の方々と 東大寺 華厳宗のお坊さん方に囲まれて撮ってもらった貴重な1枚 大事な写真です小さくて見づらいですが 前列にいてみなさんに 囲んでもらっています 笑
東大寺の東大寺教学執事 狹川普文様の横に立たせていただいての記念撮影

撮影中 狹川普文さんが 和やかに笑わせてくださって 狹川普文様と私は すごく笑っています
クリックしてみてください

東大寺の大仏様のすぐしたの台まで上げていただき 沢山のお坊様たちの読経 そして散華がはらはらと舞うのを見せていただきました
大仏さんが 「よく来たな」って頭を撫でてくれたような気がしました

東大寺での体験は 私の人生をかえてくれるような経験でした

ほとけさまのはからいに感謝 深謝
感謝 深謝


日坂さんのことは 何回かブログで紹介させてもらったので ご存じの方もいると思います
ここをみてね
41才 いのちの期限を告知されています 病気をしているから 応援しようと思うのではありません
告知された中で 肩の力を抜きながら ご自分にできることを本気でしようとしている姿 そして笑顔に力をもらえるからです

加古川での講演に2回 足を運んでくださいました
「私でも何かお役に立つことがあったら言ってね」と言うと「それでは 最後から3つめのお願いがあります 大督(だいとく)さんのライブのスタッフをしています そのライブを紹介してください」ということでした
大督さんの12月29日 なんばHatchでのライブを紹介させてもらいました
大督さんは 福島のこどもたちに音楽を通して関わっています
収益金で楽器を子どもたちに送っています
日坂さんからの まけないぞうをこのページで紹介すること それが 私から日坂さんにできるささやかな一歩です
☆まけないぞうについては 私に聞いていただいてもお答えできなくてすみません 詳しくは こちらのページを見てくださいね
被災地 NGO 協働センターhttp://www.pure.ne.jp/~ngo/
まけないぞうをこのページで紹介してくださいということが 最後から2つめのお願いですと言わずに これから 50年くらい長生きして ステキなやんちゃなおじいちゃんになってください


徳島で講演します 四国で初めての講演です

下記は あいぽーと徳島さんのページより

第2回県民講座
「認知症の向こう側にある心」~おじいちゃんから孫に見せてくれたもの~
日 時 平成25年11月30日(土) 午後1時30分~午後3時
会 場 「マリンホール」

徳島市東沖洲2丁目14沖洲マリンターミナルビル内2F
講 師 岩崎 順子さん
プロフィール 愛知医科大学看護学部非常勤講師
公益財団法人和歌山県人権啓発センター講師
社会福祉法人みどり会理事
[著書「ガンが病気じゃなくなったとき」青海社
夫がガンで亡くなったとき幼い子どもたちが亡くなった父親
の身体の上で遊んだ体験を綴った。
主催・お問い合わせ先 あいぽーと徳島 徳島県立人権教育啓発推進センター
指定管理者/特定非営利活動法人ヒューマンライツ文化・福祉ネットワーク
〒770-0873 徳島市東沖洲2丁目14 沖洲マリンターミナルビル内
TEL.088-664-3719 FAX.088-664-3727