6学年一緒に体育館できいてくれました

車を停めて校舎に入ると 生徒さんが向こうから「こんにちは」とすがすがしい声で挨拶をしてきてくれました
中学生 高校生くらいの子は照れくさい年頃で 「コンチワッ」と言う子が多い中 ちゃんと顔を見て 挨拶をしてくれました
この生徒さんだけに限らず 他の生徒さんたちにも共通していました

挨拶は人を気持ちよくしてくれますねー
初芝橋本といえば、サッカーが強くて全国的にも有名ですよね
他のスポーツも熱心だそうです
京奈和道路が出来て 便利ですね~
早く和歌山市内から奈良まで 繋がってほしいです
行く道はもう紅葉が始まりかけていました
今日は 他に思いがけず嬉しいことがあった一日でした!♬ (^○^)
こちらの写真は 初芝橋本のhpより


写真の右 校長 飯田昌彦先生です
http://www.hatsushiba.ed.jp/hatsuhashi/
ゆうじ 最近
橋本方面へ行くの近なったなって実感しますよね
向こうへよく仕事に行く人が、「距離の割に時間がかかる」と言ってたくらいですから
現時点でも和歌山市から行くのに30分前後短縮されてますし
海南からやと尚更でしょうね
紀の川を挟んで北側が近代的で、南側の恋野地区とか南海高野線沿線はノスタルジックで素敵な町ですよね
ゆうじさんへ
岩崎順子 紀の川市まで 京奈和道路がつながっていますが早く和歌山市内まで 開通してほしいです
恋野地区にも行かせてもらいました
雰囲気のあるいいところですよね
林間田園都市のあたりと恋野のあたり 色々な橋本があっていいですね(●^o^●)
恵美子 岩﨑先生は、日々 何を大事に過ごされていますか?
人間という生き物は、自分の都合のいい人を 大事にする生き物でいいのでしょうか?
人として 大事な心はなにか お教えしてください。
恵美子さんへ
岩崎順子 お返事遅くなりごめんなさい
私が大事にしているのは 結果とか地位とか名誉ではなくて 心とか人との繋がりとか 縁とかです(*^▽^*)
人間だから好きな人 嫌いな人があっても当たり前だと思います
都合の悪い人は 嫌いな人になることが多いですよね
でも都合の悪い人が案外 自分の器を広げてくれる人だったりもしますよね
いいとか悪いとか 正解 不正解はないと思っています
自分にとって大事なものは それぞれ違いますよね
少し前からコメントを受付していない設定に ブログをしたので コメントくれていることに 気が付かずお返事が 大変遅くなりごめんなさいね(*^▽^*)
恵美子 岩崎先生、突然の投稿にコメントありがとうございます。
自己主張(宣伝)が、達者な人々が認められ、逆に同じ行動をしている人々でも、(宣伝)が苦手な人々は、賞賛されないですね
何が、違うのでしょうか?
見える事が肯定され 見えない行動は誰にも肯定されない?
不思議な社会ですね。
「心」 どのように、大事にされていますか?
私は、期限付きなので 参考にしたく
お伺いいたします。
失礼をお許しください。
コメントなくても、結構です。
岩崎順子 私にはわかりません
大変申し訳ないのですが コメントを受け付けない設定に現在しておりますので ご容赦ください
すみません
和歌山市楠本 オールライトカフェ
オールライト カフェ
とっても居心地のいいところです
先日10周年を迎えました

いもやん 友喜美さん メアス博子ちゃん 山野久美子ちゃん いい友達
笑える話から深い話まで いい時間でした ありがとうね

いもやんが 満面の笑顔で迎えてくれると 幸せな気持ちになりますよ(笑)
「いもやーん」って思わず 手を振りたくなる(笑)
このブログのリンク先に入っています


その1です
こうしてみると 色々な時代があったのだなと思います

取材してくれた方、ありがとうございます
クリックすると 紙面が大きくなります


アルツハイマーデー記念講演
読売新聞 2014年9月

近畿大学附属和歌山中学校の子どもたち502人に いのちのメッセージというタイトルで講演しました
2014年4月

徳島 県民講座で 「認知症の向こう側にある心」講演

カンボジアでスナーダイクマエ孤児院を運営しているメアス博子さん(海南市出身)と トークショー
「いのち こども そして きずな」
カンボジアの子ども達 日本の子ども達についてトークショー
わたぼうしくらぶさん主催 海南市教育委員会 和歌山県人権啓発センター 和歌山県社会福祉協議会 後援


ニュース和歌山 和歌山ヒーロー
ニュース和歌山 編集長の高垣善信さんが自宅に足を運んで 丁寧な温かい取材をしてくれました


紀伊民報の喜田義人さん 随分前に出会ったから 何度か取材をしてもらっています
ありがとうございます

熊野新聞の須川達也さん 記事と コラムも書いてくださりありがとうございます
那智勝浦町立市野々小学校

ライフスタイルを考えるセミナー
「当たり前の中にあった大切なもの」
主催 和歌山県人権啓発センター
3回 行われました

和歌山市精神障害者家族会 つばさの会
自分が落ち込んだ日々 その中で気づいた気持ちをありのままにお話しました
「一人で抱え込まないでね」という演題

毎日新聞 介護 一人で悩まないで
加藤明子記者が自宅まで来て取材してくれました
この内容をラジオで話すことに

ガンが病気じゃなくなったとき 講演録でなく新しく書き出版したときに
読売新聞の森川明義さんが いち早く記事にしてくれました
読売新聞

新聞をクリックしてね


法話の集い おぶつだんの佐倉様 鷺ノ森別院
毎年 アグネス・チャン 小山明子さん橋幸夫さん 西川ヘレンさん ペギー葉山さんと 有名な方々を呼んでいる法話の集い
佐倉社長のおかげで この年は講演させていただくことになりました
1週間前に 小樽の義理の父が他界
その話をさせていただきました
自分にとって 大きな節目になりました
この日の講演は 後日ラジオで放送されました

新聞をクリックしてね


法話の集い おぶつだんの佐倉様 鷺ノ森別院

何度も取材してくれている産経新聞の清水 隆さんが自宅に来てくれて取材してくれました
産経新聞

毎日新聞

朝日新聞
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朝日新聞

朝日新聞
講演録が出た時に 朝日新聞の倉重奈苗さんがいち早く取材をしてくれました
西日本版に「がんで死ぬ それは自然」と出たことで 大きな反響があり
冊子の注文が殺到しました
倉重奈苗さんは 今朝日新聞で大活躍されています 和歌山支局におられたときの記事です

こちらの記事も大きな反響があり 冊子の増刷が繰り返されました
今もおかげさまで冊子の注文をいただき 増刷をしています
読売新聞
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スクラム

りぃぶる ほっとする場所 どこですか?
ほっとする人 誰ですか?

曹洞宗 秋田県宗務所
ほとけさまからの恵み

那賀ライオンズクラブ様

美浜町 講演


法林寺様

和歌山新報 ら・ふぁむ

串本商工会

美浜町 商工会 紀州新聞

介護保険情報

和歌山新報

ぶっとく幼稚園

COML コムル
和歌山まで取材にきてくれました


南紀新聞
ゆうじ か、髪が・・・(*^^*)
ゆうじさんへ
岩崎順子 すごく短い時代がありますよね(笑)
りゅう すごいなぁ~ヽ(。◠‿◠。)ノ
りゅうさんへ
岩崎順子 りゅうさん
コメント ありがとう
しばらく留守にしていたので お返事が遅くなってごめんなさい(*^▽^*)
秋は子どもさんたちの行事が多い時期ですね
秋を楽しんでね
「わし、今度よぉー あんたの友達のカンボジアのメアス博子さんと同じ会で話するんよ あんた、もう知ってるかえ?」
「えーっ 知らん 知らん ほんまに!うわぁ それはびっくり 早速 博子ちゃんに聞くわ」
そのお知らせです(*´▽`*)
この下にあるメアス博子ちゃんのブログを読んでください
その日のチラシも見ることメアス博子さんのブログができます
彼女の気持ちも書いています

クリックしてね 大きくなります

カンボジアの子どもたちの絵画展をしたときも 一緒に絵画展トークショーをしたときも そして元気の出る会に参加してくれたときも 彼女のお父さんは末期の膵臓がんとわかっていました
でも博子ちゃんは みんなの前では それを全く顔に出さずにいました
お父さんとの最期の時間 彼女は海南市の実家に戻り一緒に過ごしました
9月16日 お父さんが亡くなったと連絡をもらいました
お父さんは 痩せていたけれど とっても男前のままのお父さんでした
いっぱい 顔をなでさせてもらいました
お父さんを看取った新垣ドクターを訪問看護師さん
最期を海南に戻ってきて一緒に過ごした メアス博子ちゃんとお姉ちゃんが 自宅での看取りについて語ることになりました
その後は 貴志川の坂口健太郎ドクターの講演
この会をありがとうございます
もちろん参加させていただきます
第21回市民公開健康講座 これからの『生き方と逝き方』
2014年11月29日(土)
13時30分~15時30分
海南保健福祉センター2階多目的ホール
海南医療センター・海南市保健課 共催
1部 市民フォーラム(13時40分~14時30分)
『自宅での看取りを家族と共に考える』
メアス博子さん 矢坂紀子さん
新垣勝先生(新垣医院) 奥田看護師さん(海南市訪問看護ステーション)
2部 講演(14時30分~15時30分)
『住み慣れた場所で穏やかに逝く方法』
在宅の看取りで有名な貴志川の坂口健太郎先生
先生の話は いつも 笑いがいっぱい
深い内容 いっぱい
和歌山弁いっぱいです
参加無料
問い合わせは
海南医療センター地域連携室 073-483-8785
海南市保健課 073-483-8441
http://tanosindoi.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html

ココをクリックしてね 大きくなります
新しい「み・ち mi・chi 17号」が発売されました

1冊 500円(税込)
今回は「恥ずかしいけれど 父と母へ 娘より 」というタイトルで書きました

本当に恥ずかしいです (/ω\)
父と母への感謝を込めて ある意味 最後の手紙のつもりで書きました
「 きのこのおはなし 」というタイトルで 娘 岩崎蕗子(ふきこ)も依頼を頂き書いています
み・ち ここをクリックしてね
一部、読むことが出来ます

2014年 第17号
初めに 上田大愚さんの 書が載っています
風化させてはならない「和歌山空襲」:土橋重治
里親支援センター「なでしこ」
溺れ上手:坂口健太郎
「立山黒部アルペンルート行」:石田良郎
平井謙次語録「生かす者こそ生かされる」
画家 渡瀬凌雲~その軌跡をたどる旅(4):楠瀬伸和
男の子のちんちんの問題:小林昌和
恥ずかしいけれど父と母へ~娘より~:岩崎順子
きのこのおはなし:いわさき ふきこ
石原七郎の「箸やすめ」
内観法を働くあなたの日常に活かす(4):藤浪宏典
豊岡だより:有難
「もとはこちら」と「もとはそちら」:平井謙次
ひとりぼっちじゃない:心のSOSサポートネット

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も17号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
WAY 和歌山ミオ店(JR 和歌山駅4階)
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
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TSUTAYA WAY 海南店
アラオ 岩出店
アラオ 打田店
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松本書店
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