西岡恭蔵さん 大塚まさじさん
友達とカラオケに行ったとき プカプカを歌っています(笑)
クミコさんのプカプカもいいですよ
CDをいただいたのが きっかけで車の中でよく聞いています

くれた方 ありがとうー


左 みんなから「ミスター」と呼ばれるお父さんと 右 谷正義君
クリックするとすべての写真が大きくなります


80代 生涯現役看護師の シマ子さんと 谷君

お母さまの雅子さん お宮参りのときに谷君を抱いている写真
いのちのコラム (和田一郎さんが運営)次の人にバトンを渡していきます
私は奈良の浦嶋偉晃さん → 久保田千代美さん → 岩崎順子とバトンをもらい私も書かせてもらいました
次にバトンを渡したい人は沢山いました
でも直感で谷正義君に渡すことにしました
自分のことを直球で書いてくれるであろう谷君にバトンを
30歳 谷君から私も学ばせてもらうこと たくさんあります
いつも謙虚に そして正直すぎるくらいに頑張っている谷君の文章 読んでみてください
ご両親が心の病だったことで 大変だった子ども時代
それを恨んだり 他の人を妬んだりしてもおかしくない状況
なのに親や環境をを怨むのではなく それを人へのあったかい心にして差し出している姿
出会った人に心を差し出せるのは このご両親とおばあちゃんのもとに生まれてきたからなのでしょうね
ココをクリックしてね 谷君のコラムを読むことができます

どんな障害があっても輝いて生きていける 谷正義氏

認知症予防について セミナーをされています

2014年12月 オレンジセミナーの後で

2014年12月 デイサービス雅さんで講演させていただいた日
谷君 80代シマ子さん 岩崎

左 お父さんが描いた 心という絵 これは素晴らしい
右 シマ子さん 私の本を持ってくれていてありがとう

海南市の映画に消防士役で出演
海南市地域発信型映画「ISHICHI」
谷君 いのちのコラムのバトン 次にあの人に 渡してくれてありがとう

上のチラシを クリックすると 大きくなります

(下記はチラシより)
日時:2015年 6月 2日(火)
19:時30分 (人権委員会総会終了後)~ 20時:30分
場所:大新連絡所 2階
和歌山市新大工町23 大新小学校北隣
会費:無料
【お問合せ先】 大新連絡所 TEL・FAX共073-422-4534
* どなたでもお気軽にご参加ください。
・当日、19:00~19:20頃まで 大新地区人権委員会の総会を開催していますので、
総会終了まで一般の方は会場に入室していただくことができませんので、あらかじめご
了承ください。
・当連絡所には駐車場がありませんので、近くのコインパーキング等をご利用ください。
与えてあげてください
本を読めるのは当たり前 文字を読めるのは当たり前と思っていませんか?
読めない子ども達がいます

チラシはくりっくすると大きくなります

参加無料

(下記はチラシより抜粋)
障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢います。
特別支援教育を受ける子どもたちは、年々増加しています。
しかし彼らの読書環境の整備はまだまだこれからです。
今、電子図書などの支援媒体の充実とともに、障害のある子どもたちへ
読む楽しさを提供できる人材の養成が求められています。
そこでこの講座では、読むための障害となるさまざまな原因と、それを解消するために有効な媒体、支援方法について学び、読書支援ができる人材の養成を目指して実施します。
「僕も読めた!」 「私の好きな本を見つけた!」 さまざまな理由で、これまで読書を諦めていた
子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの研究会をご活用下さい。
主催: 公益財団法人 伊藤忠記念財団
協力: 和歌山県立図書館
後援: 文部科学省(申請中)・和歌山県教育委員会
和歌山県公共図書館協会
公益社団法人 全国学校図書館協議会
*日程、会場
平成 27 年 5 月 30 日(土) 午前 10 時30 分~午後3 時40 分(開場:10 時00 分)
和歌山県立図書館 2階 講義研修室 (和歌山市西高松一丁目 7 番 38 号)
せひご参加ください
お友達にもお知らせくださいね




和歌山公園 砂の丸広場
実行委員会の方々 ボランティアスタッフの方々 頑張っておられました
ガンであろうとなかろうと 自分らしく生きる
病気の枠さえも超えて リレーフォーライフが広がるといいなと思いました

夜はステージで岡なづきさんがサックスで「アメイジンググレイス」を演奏してて心が空に広がる思いでした 風を感じながら 演奏を聴かせてもらいました
司会進行 朗読をされた 福山ひでみさんの綺麗な声 会場に聞こえて いい一日でした
お天気も2日間 よくて本当によかった
沢山の知り合いに会えました

夜はそれぞれのメッセージが書かれた燈籠が点灯
ルミナリエ 後ろは和歌山城
病気であろうとなかろうと 安心して暮らせる環境が出来るといいなと