
化粧師(けわいし) 秀さんこと 池端秀之さんがFBに下記の文と写真をアップしてくれました
大寒波、久しぶりの大雪にもかかわらず満席となる素晴らしいイベントに参加させて頂きました。
命の講演家、岩崎順子さん、坂口院長、主催の谷さん、皆さんの本音トーク、バトル、体験談、思い、メッセージを感動の涙の中にシッカリ受け止めさせて頂きました。
また藪下将人さんの応援歌、ミニライブもとても良かったです。こんな貴重な会に参加出来た事に感謝です。
誰もが感じる、避けては通れない、生と死の話、病気、医療、認知症、介護、徘徊、看取り、家族、地域社会の問題など奥の深い事柄ばかりで、本当に色々と考えさせられる2時間でした。
ありがとうございました。
大雪の中 お越しくださった方々に感謝します
この日は渋滞して大変だった思います よく来てくださいました
他にも沢山の感想をいただいています

こちらは芦谷泰御臣様にいただいた写真です




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新しい 「み・ち mi・chi 22号」 が発売されました

1冊 500円(税込)
消費税 UPしましたが価格はそのままでいかれるそうです
今回は「97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん 」というタイトルで書きました

「 心のシンポジウム ~いのちをつなぐ~ ガンが病気じゃなくなったとき その20年後」というタイトルで 藤浪明覚(ふじなみ みょうかく)様 娘 岩崎蕗子(いわさき ふきこ)も書いています
み・ち ここをクリックしてね
一部、読むことが出来ます

他府県の方も 年間購読のかたが増えました ありがとうございます
2016年 第22号
小さな恋の物語 ~ しおんちゃんのこと~ 窪田昭男
和歌山いのちの電話協会
石原七郎の箸やすめ
第25回心のシンポジウム いのちをつなぐ
~「ガンが病気じゃなくなったとき」その20年後~
・ご報告とお礼 藤浪明覚
・レポート いわさき ふきこ
初恋の断章:田中孝之
死の壁をスルーする法:坂口健太郎
心のSOSサポートネット
熱傷(やけど):小林昌和
里親支援センター「なでしこ」
平井謙次語録「ちょうど良い」
97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん:岩崎順子
豊岡だより:有難
名前の不思議「名前の陰陽」:裕成
「ちょうど良い」ということ:平井謙次
※年4回発行(季刊誌) 定価500円(税込)

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も22号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
み・ち バックナンバーのみちがご入用の方は こちらから在庫を見ることができます
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年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
WAY 和歌山ミオ店(JR 和歌山駅4階)
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 岩出店
TSUTAYA WAY 海南店
アラオ 岩出店
アラオ 打田店
帯井書店
松木書店
赤善書店
昨年11月インド石窟寺院巡礼の旅 杉本ご夫妻とご一緒させていただき一度中山寺様に伺いたいと思っていたら近くの福井県おおい町から偶然にも講演依頼をいただきました
早速 前日の23日 中山寺様に行くことができました

とても仲のいい素敵なご夫妻です
室町前期に作られた重要文化財の御本堂
そこには鎌倉時代の馬頭観音菩薩様が厨子の中におられます
雪の積もった中山寺様からは青空と海が見えてとっても綺麗でした
ご住職が出版された著書『若狭の歴史と文化」 そして「若狭の古寺美術」という立派なご本 他にも沢山いただきました

青葉山 中山寺様のホームページ
ホームページから馬頭観音坐像やお茶室も見ることができます
お寺とお檀家さんの信頼関係をしっかり感じるエピソードも聞かせていただき嬉しい一日でした
主催の方が海の見える素敵なホテル うみんぴあを準備してくれていました

海がみえるホテル うみんぴあ 大飯
ご夫妻がお忙しい中 うみんぴあまで車で送ってくださいました
翌日24日はあみーしゃん大飯で講演
いのちからいのちへ
~ 生かされていたことに気付いた日々~
大寒波の日 福井からの特急サンダーバードが大幅に遅れ違うルートでなんとか海南に到着して 坂口先生と谷くんとの「死ぬこと 生きること」の講演に間に合いました
居心地のいいお時間を作ってくださった杉本泰俊様ご夫妻への感謝を込めてアップします
会いたい人にはいつか会えるではなく今会っておきたかったので(*^▽^*)

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いのちのリレーコラム 生きるアシスト.com 岩本ひろ子さん
いのちを考える・応援する情報サイト 生きるアシスト..com
那智勝浦に住む友人 岩本ひろ子さんが いのちのリレーコラムに書いてくれました
紀伊半島大水害のことを講演させてもらうときの岩本ひろ子さんです
台風被害でいのちの危機を味わった彼女の文を読んでみてくださいね
いのちのリレーコラムは書いた人が次の人にバトンを渡していきます
浦嶋偉晃さん➡久保田千代美さん➡岩崎順子➡谷正義さん➡江口日登美さん➡岩本ひろ子さん
和田一郎さん主催

2016年1月20日(木)夜7時30分~9時
ハイトピア伊賀 三重県伊賀上野市
当たり前の中にあった大切なもの
~石巻の壁に書かれていた言葉 優しさは悲しみから生まれる~
夜にも関わらず沢山の方々が参加されてほぼ満席になりました
伊賀市立新居小学校 濱田嘉昭校長先生
伊賀市立崇広中学校 掘川克法校長先生
部落解放同盟三重県連合会 松岡克巳様
伊賀市健康福祉部長 増田基生様
上野同和教育研究協議会 事務局長 森川伸一様
上野同和教育研究協議会 大路ゆかり様
ありがとうございました

車の屋根に忍者が乗っています
さすが忍者の町 伊賀上野らしい楽しい車ですね
![IMG_7342[1]](http://blog-imgs-90.fc2.com/p/o/k/poku0216/20160126030334dc0s.jpg)
体験もさせてもらって楽しい忍者博物館でした
忍者さん かっこいい姿 パチリ
伊賀上野を楽しませていただきました ありがとうございます