
いわさき鍼灸整骨院はRUN伴を応援します(^o^)/
「RUN伴」は、全てのまちが認知症になっても安心して暮らせる地域になることをめざして、認知症の人とともに北海道から沖縄までタスキを繋ぎます
和歌山は10月1日(土)9時に御坊市役所を出発、和歌山市(宮前小学校)を目指します
関西ウェストブロックエントリーページ↓
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/65709
詳細はRUN伴公式ホームページ↓
http://runtomo.jimdo.com/
オレンジのTシャツをお見かけしましたら応援よろしくお願いします。
RUN伴さんFacebookページより
首座法戦式(しゅそほっせんしき)
和歌山市和歌浦の五百羅漢寺様で首座法戦式(しゅそほっせんしき)が4月に行われました
不謹慎な表現かもしれませんがみなさんの凛とした姿は惚れ惚れするほど素晴しかったです
このような大切な日に呼んでいただけたことを本当に嬉しく思った一日でした
池田道俔(どうけん)様 池田久留実(くるみ)様 ご夫妻 ありがとうございました
(アイウエオ順とさせていただきました)
池田道俔様 池田久留実様
石上晧堂様 石上公望様
岩橋央明様
吉川圓良様 吉川貴寛様
酒井秀瑞様 下路光淳様
西田拓大様 西山義幸様
中畑武久様 補陀寛之様
室井修司様 山本寿法様に感謝します
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五百羅漢寺様で座禅会もされています 毎月第2.第4土曜 午前10時より
☆公式サイト 曹洞禅ネット様のHP
首座(しゅそ)法戦式とは
http://www.sotozen-net.or.jp/ceremony/special/hossenshiki

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座禅会 毎月第2.第4土曜 午前10時より
(公式サイト 曹洞禅ネット様のページより)
首座(しゅそ)法戦式とは
お釈迦さまがこの世におられた当時、雨季には、歩くだけで多くの生き物を殺生してしまうため、外に出て修行する事ができませんでした。
よって、修行僧達が寺に集まるようになったのですが、これを「安居(あんご)」といいます。
そして、安居の制を結ぶことを、「結制」とも呼びます。
安居は、インドでは雨季のみであり、「雨安居」とも「夏安居」ともいいましたが、中国に伝わると夏冬2回の行持になったといいます。
そして、結制中、自ら修行僧の中に入り、合わせて先頭に立って指導する役職を、「首座(しゅそ)」と呼ぶようになりました。
文字通り、修行僧の中での筆頭であり、住職の隣に坐り、その補佐をしながら修行するため、そう呼ばれたのです。
なお、お釈迦さまが霊鷲山においてお弟子の迦葉尊者にご自分の席を半分ゆずって説法を許されたという故事にならって、住職に代わって仏道の肝心なところを、修行僧に説法する儀式が出来ました。
それを、説法の際に持つ払子を振るうことから「秉払(ひんぽつ)」といいます。そして、徐々にこの儀式が実用的になり、首座と修行僧達とで激しい問答を行うようになりました。
この様子を、首座が法を戦わせることから、「首座法戦式(しゅそほっせんしき)」といい、現在でも各地の曹洞宗寺院で行われているのです。
なお、首座はこの法戦式を終えると、正式に「座元」という位に就き、同じく、首座に法戦式を任せた師匠(法幢師)は、大和尚の位に上られるのです。
中西玄禮(げんれい)法主様がホームページ 永観堂だよりに書いてくださいました
もったいなくて嬉しすぎます

中西玄禮様のお寺 兵庫県姫路市網干にある大覚寺様のページです

浄土宗西山禅林寺派 大覚寺様ホームページ

下記は7月9日 京都永観堂禅林寺様に伺ったときのページです
京都 永観堂禅林寺様でお坊様方に講演をさせていただきました
総本山 永観堂 禅林寺 法主の中西玄禮様とお話しをする機会をいただきました


(上の写真は永観堂様よりいただいたものです)


「あなたがお話の中で言われた縁という文字ですよ」
と仰って法主が書かれた色紙とご著書「げんれい説法」をくださいました
ご本の帯には
【葬式仏教を魂の救済のための生活仏教に再生させたい
それをになう僧侶を育てることが
残されたわたしの人生の仕事である】
と書かれていました
深いことをわかりやすい優しい言葉で書いてくださっているご本です
心に響きます
すがすがしい中西玄禮様との素晴らしく有り難すぎる時間
お忙しい中、見えなくなるまで見送ってくださいました


<ご本の帯に書いておられた言葉)
その前の話ですが教学講習会の間、
中西管長様が椅子に座っておられました 私が
立ったままでは申し訳ないなと思い椅子の足元にしゃがんで
ご挨拶をすると中西管長様がすぐに椅子から降りお隣の椅子との
とても狭い隙間の床にしゃがみこんで頭を深く下げてご挨拶をしてくださいました
その謙虚なお姿に感動しました


みかえり阿弥陀如来様のおられる本堂
美しい曲線を描いた臥龍廊
紅葉でも有名な永観堂ですが緑の季節も綺麗でした
学生の頃、この近くに住んでいて懐かしい気持ちもいっぱいでした

京都永観堂におられるみかえり阿弥陀如来様

西山三派中央教学講習会
浄土宗西山禅林寺派
西山浄土宗
浄土宗西山深草派
の三派の方々が合同で行う講習会だそうです
このご縁を繋いでくださったかたに感謝 深謝

永観堂様ホームページ
時広真吾様プロデュ―ス
夜の部この舞台は一番前で観たかったので開場前から並びました
とにかく美しい
出演者の方々が大いなるものと繋がってそれぞれの姿を見せてくれました
舞台の裏側では全力で頑張った素敵なヘアメイクさんはじめ沢山の方々が力を発揮させていました
終わったとき大きな拍手が会場に
身近なところを布をまとって歩いてくれるのでその風まで感じることが出来ました
この舞台の素敵さを言葉足らずで上手く表現できないのがもどかしいです
とにかく心が高揚して魂が喜びました
来年ももう一度観たいと思いました
舞台は撮影禁止だったので終わってからの写真です


写真は頂いたものもあります
下記は美の種様のHPより
●第3回美の種 in 和歌山 「鏡 ~わたしとあなた~」
日時:2016年9月24日(土)14時 / 18時 2回 いずれも30分前開場
会場:和歌山メディア アートホール(〒641-0051 和歌山県和歌山市西高松一丁目7番38号)
入場券:前売り3,000円(当日3,500円)
出演者:名前並びにプロフィール
出演者:
宮本 知佳(みやもと ちか):ウォーキングスタイリスト
小芝陽子(こしば ようこ):歌・詩吟
福山ひでみ(ふくやま ひでみ):ボイスパフォーマー
髭白智子(ひげしろ ともこ):音楽家
一 花蓮(ワンネス・カレン):FMラジオのパーソナリティ
嶋本 龍(しまもと りょう):和太鼓ソリスト
池端秀之 (いけはた ひでゆき):化粧師
青蓮(装艶)
ヘア: 新家綾子(Ayako shinke)・Hair stage Twill
バリ舞踊所作指導:竹原やすこ
問い合わせ:並びにチケットの申し込み 090-7720-6392 担当:時広真吾
主催:美の種in和歌山 実行委員会 共催:美の種プロジェクト実行委員会