講演の問い合わせ
講演の依頼をブログから頂くことがとても増えてきました
ありがとうございます

人から人へ、口伝えに、または講演を聴いてくださった方が地元に帰ってご自分の住んでいる都道府県に
またはネットで検索して等々
体験を書いた「ガンが病気じゃなくなったとき」の本をきっかけに 北海道から九州まで 講演に回らせていただいています
10人未満の会場から、千何百人の会場まで
ただ出会うと言うのではなく、そこには心と心のつながりがありました

今も、ずっと 可愛がってくださる方 再び呼んでくださる方
「あの当時は、病気をしていたけれど、今は元気になったよ。自分で作ったお米 食べて」と言ってくださる方
当時は、子どもさんとのことで落ち込んでいた親御さんが今はそれを受け入れ笑顔を見せてくれる方
大切な方をなくされて悲しみの中にあった方がいつかお心が柔らかくなり今度は他の誰かの心に寄り添っていかれる姿
講演をして、もしお互いにその場限りだったら、出会った方々からこんなにも力をもらっていないかもしれません
どういうテーマでお話しているのですか?と聞いてくださるので
参考までに書かせていただきますね

すべて、根底にあるテーマは、いのちや心です

堅苦しいお話、難しい話ではなく 聴いていただきながらご自分の内側を見つめていただき それぞれに出来る一歩を踏み出していってくださったら嬉しいです

お手数ですが 講演の依頼は私のメールアドレス
junkoiwasaki.poku☆gmail.com
に直接お願いします
☆は@(アットマーク)にかえてくださいね
講演依頼専用アドレスなので それ以外の内容でこのアドレスへのメールは申し訳ありませんが ご遠慮願います
わかる範囲で結構ですので書いていただけると嬉しいです

わからないところは空白で結構です
メールをいただくとお返事させていただきます

その後の打ち合わせは、必ずメールまたは電話、どちらかの形でお願いします
➀ 日時 ( 年 月 日 時 ~ 時)
② 会の名
③ 会場の場所(ご住所)
④ 主催者のお名前 担当の方の連絡先 電話番号 (当日の緊急の電話番号もお願いします)
⑤ 実際に講演する時間の長さ(会の時間ではなくて話をさせていただく時間)
⑥ 対象の方 (人数 年齢 性別など わかる範囲で結構です)
⑦ ご希望の内容
⑧ 会場到着のご希望時間
⑨ 交通手段 最寄駅 空港など
⑩ 宿泊の有・無
(大変申し訳ないのですが、お天気の都合などで列車が遅れることもしばしばございます 最寄りの駅、JR海南からの特急くろしおは天候(雨、台風で)遅れることもよくあります
講演の時間に到着できることはとても大切です 予定の時間に到着できなくて主催の方々、参加者の方々にご迷惑をお掛けしたくないので列車の時間が、かかるところは恐れ入りますが、宿泊をご検討くださると幸いです 他府県で日帰りのかなりハードなスケジュールのとき、到着時間でご迷惑をおかけしたくないので、誠に申し訳ありませんが、ご理解くださいますようお願いします 申し訳ございません )
⑪ 講演料 (交通費、宿泊費は別)
交通費 最寄りの駅はJR海南駅 特急くろしお号 指定席でお願いします
⑫ 当日配布する資料の原稿( 必要 不要) 主催の方に合わせます
必要なときは、メールに添付し送らせていただきます
そのときの内容にもよりますが、ご準備いただくものがあるときがございます
例) CDプレイヤー プロジェクター スクリーン パソコンなど
プロフィールがご入用なかたは、下記をお使いください
岩崎順子(いわさき じゅんこ)
いのちの講演家
「ガンが病気じゃなくなったとき」青海社(せいかいしゃ)著者
「いのち・人権・心・子ども・親子・高齢者・生と死・グリーフケア・心の病気・震災・戦争」について全国で1050回以上講演
公益財団法人 和歌山県人権啓発センター登録講師
一般社団法人 京都グリーフケア協会講師
2001年まで有限会社子どもふくのTINKLE(ティンクル)糸幸呉服店を経営
社会法人全日本きもの振興会認定 きものコンサルタント取得
和歌山県海南市在住
省いてくださってもOKです

【主な演題です】

共通しているのは いのちのこと 心のこと そして体験を交えた堅苦しくない話です

(著書 ガンが病気じゃなくなったとき 講演の原点になった内容です 対象の方々に会わせてたとえば、医療、看護の場ではそれを中心に、学校では子ども、親子を中心に、地域では地域のもつ力を中心に、お寺では仏様のお話もいれながらお話をさせていただきます)
いのちは受け継がれて
五感で受け止めるいのち
いのちのメッセージ ~父親の身体の上で遊ぶ~
今 子ども達にいのちを伝える
子ども達の生きる力と絆
ガンが病気じゃなくなったとき ~ 患者や家族が求める安心感 ~
受け継がれるいのち
生かされていると気付いた日々
(紀伊半島大水害と東日本大震災 について現地での話です
地域のつながり、絆について 現地での写真、6分くらいの動画もみていただきます)
当たり前の中にあった大切なもの
~それぞれに出来る一歩を~
優しさは悲しみから生まれる ~石巻の避難所の壁に書かれていた言葉~
わかちあう心 繋がるいのち
~石巻の女の子からの手紙~
この土地に生きる この地域に生きる
~石巻から那智勝浦へ~
(小樽のおじいちゃん(義父)が子ども達に見せてくれた姿について 楽しいエピソードも入れながらの話です 認知症の症状の向こう側にあるその人の心をみていくと見方を変えていく話)
認知症の向こう側にある心 ~ おじいちゃんから孫へ伝えてくれたもの~
(97才のおじいちゃん 滅多にみることのない二人の男の涙
クイズなども入れながら楽しくお話しするいのちの受け継ぎ
小学校の子どもさん達や保護者の方にもよくお話させてもらっています
幅広い世代の方に聴いていただけます)
97才のおじいちゃんも昔は赤ちゃん
(ある親子さんのお話です 動画も見ていただきます)
介護する人 される人 心の橋渡し
若い頃のお母さんの眼差しを見た人
私は病気の〇〇さんではありません
ほっとする場所 どこですか? ほっとする人 誰ですか?
少し心をゆるめてみませんか?
心から心へ いのちからいのちへ
あなたの足元を支えてくれている人 もの 縁
人は人を必要としている
それでも立ち上がっていく人達
心のトンネルに入ったからこそ見えてもの
今日 今 この瞬間に感謝
みんなが生まれてきた日には
ぼくは、ぼくなのに
弱くても小さくてもいいよね
それは人の痛みがわかる大切な生きる力
一人で抱え込まないでね
セミナー
ちょっと心をゆるめてみませんか? 笑う力、泣く力、そして感動

(心のトンネル 病気 またそのご家族の気持ち)
ありのままを認められたとき

大切な人だからこそ言えない言葉ってありますよね
ほとけさまはあらゆるものに姿を変えて
心の中のほとけさま
いつか慈しみの心にかえて
手放したときにもらえたもの
お寺様での講演も多いです
苦しかった時間は いつか宝の時間に
~そして慈しみの心へ~
ガンが病気じゃなくなったときのその後の話です
家族のシンポジウムでも語った内容です
今どきの若者はって大人は言うけれど
他のもまだあります
会の目的や対象の方に応じて内容を合わせますので仰ってください



公益財団法人 JR西日本あんしん社会財団 連続講座 『いのち』を考える
極道の妻たちの 家田荘子さん、松野明美さん 小澤竹俊さん はじめそうそう方々の中にいれていただき、
連続セミナーをさせていただきました
毎日新聞 オーバルホールにて

グリーフケアにも関わらせていただいています

禅をきく会
曹洞宗関東管区教化センター様
埼玉県 大宮アリーナでさせていただきました

北海道 旭川厚生看護専門学校の学生さん達に講演

島根県 緩和ケアを考える集い 隣は手話通訳のかたです

高野山 シンポジウム
写真をクリックしていただくと大きくなります


奈良東大寺での講演 世界平和祈念法要
お坊様に囲んでいただいて
真ん中にいます 笑

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福井県 大本山 永平寺 修行僧の方に講演させていただきました
修行僧の方々が 涙しながら聴いてくれたこと 法衣の袖でお顔を隠すようにして涙を拭いてくれたことは
一生わすれません 私の中の宝です



あるかたが企画してくれて、息子や娘との家族のシンポジウムをしました
「ガンが病気じゃなくなったとき その後」
つらかった時間はいつか宝の時間に

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お手数ですが 講演の依頼は私のメールアドレス
junkoiwasaki.poku☆gmail.com
に直接お願いします
☆は@(アットマーク)にかえてくださいね
講演依頼専用アドレスなので それ以外でこのアドレスへのメールは申し訳ありませんが ご遠慮おねがいします (^0^)
最後にこちらをご覧ください
講演のご依頼をくださる方にお願いがあります
4月18日の第6回、岩出市でのふれあい教室は、延期になりました
参加予定してくださっていた方、申し訳ございません
つらいニュースの多い中ですが、人間力に感動することも多いです
世界中の人々が、落ち着いた行動で、一日も早くコロナウイルスがおさまることを願っていいます
和歌山のアーティストさんたちが、虹をそれぞれの場所でそれぞれの歌い方で、歌ってくれる動画を作ってくれました✨
参加しますと言ってくれていた皆さんへのお詫びの連絡がずっと続きます
申し訳ありません
当たり前に生活ができることがどれほど有り難いことであるかに気づかせてくれる今の時期
辛いニュースが多い毎日ですが、今こそ力を合わせる時
それなのにマスクを大量に買い込み、それを高い値段でネットで売っているのを見ると、悲しくなります😢
そのマスクを本当に困っている人たちに、たとえ1枚でもいいから差し出してもいいのではないでしょうか
このような時期だからこそ、少し和むことをUPします
2月下旬、当日急に中止になった帰り道、少々疲れ気味で家に帰ってきたら郵便受けに可愛いものが
小さな郵便屋さんが、毎日こっそりとこの絵手紙を入れてくれているみたい
郵便受けの蓋が開く音がした後、急いで走って帰る幼い後姿を時々見かけます
私はぴっぴちゃんと何故か呼ばれています
早くコロナウイルス君がおとなしくなり、世界のみんなが安心して暮らせる日がきますように
日常が安心できるってすごいことですよね
