いわさき鍼灸整骨院からのお知らせです
よろしくお願いします
⭐️ゴールデンウィークのお知せです

⭐️5月より営業時間変更
月〜金曜 開始時間が9時からとなります
土曜日は8時30分〜13時30分です

この看板が目印です
フォルテワジマさんから歩いて1~2分です

いわさき鍼灸整骨院 和歌山市米屋町3番地BLISSビル1F
073-424-0639

21日の海南市亀池
新緑の山々が水面にピシーッと映っていました
新緑の山のパワーがすごい
10日ほど前、少し元気をなくした自分を笑っているみたいに見えました
「右往左往していいよ だからこそまた歩いていけるんだから プラスもマイナスもなく、光もあるから闇もある ぜーんぶそれでいいよ 泣いてもいいし笑ってもいい どっちでもいい ただ堂々としていたらいい」と笑い飛ばしてくれそうな自然
「明鏡止水」 まさにそのような光景 おかげでもう元気ですよー
ありがとう✨
シングルファーザー、シングルマザーでがんばっているご家庭へのあったかい心意気
こういう時期だからこそ、大事なものや気持ちを忘れてはいけないということを思い出させてくれました
私もシングルマザー(マザーというより、シングルおかん 笑)母子家庭でかつて子育てしてきた経験から「こういう事を考えてくれる人がいるんだって思うだけで嬉しくなる若いシングルパパやママがいるよね」って思えます
さすがそば切 徳さんだ😃ありがとう😃
丁寧に作り上げたお蕎麦、本当に美味しいです
そば切 徳さんのご家族とすごく親しくしてもらえている事を誇りに思います
きいただけで元気をもらえます ありがとう


そば切 徳さん ご夫妻です
ここからは、そば切 徳さんの文章です
【コロナ支援やります‼️】
外に出られない母子家庭、
父子家庭の食事を支援します!
そば切 徳では、緊急事態宣言による
影響で外に出られないご家庭、
特に母子・父子家庭のお子さんと親御さんに
4月25日(土)の夜ごはん
『10家庭分のそば切とご飯のセットを無料で提供』
ご希望の方は、前日にお電話で
お申し込みをしてください。
当日午後5時から6時の間に
希望される方に取りに来ていただきます。
1家族1回限定で考えております。
(できるだけ多くのご家庭に
健康食の蕎麦をお届けするためです。)
*そば切はご自宅で湯がいていただくスタイルです。
*ご飯はいなりずし2個または酵素玄米おにぎり2個をお選びいただき、お申し込み時にお伝えください。
*当日は母子家庭、または父子家庭である証明(保険証等)をお持ちください。
ご連絡は下記まで
073-427-3456
自家製粉 手打ちそば
そば切 徳
友人、知人の方でお困りの方がいらっしゃいましたら、お声かけください。
お待ちしております。

家では桜さんと呼んでいます
色々な時代を超えながら、一昨年の台風にも耐えて、今年も咲いてくれました🌸
来年、この花にまた会うときには
「昨年はコロナウイルスの影響で大変な春だったね みんなマスクをしながら歩いていたね 今年は桜の下でみんなのにぎやかな声がいっぱい聞こえるね~ マスクをせずにみんなの笑っている顔が見えるね」
と語りかけていますように😊😊😊✨🌸🌸🌸
今年は長く咲いてくれています
先日の雨にも負けずに、今日も花を咲かせてくれています


体験を綴った著書「ガンが病気じゃなくなったとき」増刷もした本、全てがおかげさまで完売になりました
出版社にも在庫がなくなりました🌷
拙い文と幼稚なイラストの本ですが今まで沢山の方々に読んでいただき、感謝しています🙂🌹
表紙は、まだ夫が生きていた頃、娘が京都愛宕(おたぎ)念仏寺のお地蔵さんの前でちょうど手を合わせている写真です🌸
野の花診療所の徳永進医師が、帯の言葉を書いてくれました
青海社の工藤良治社長ご夫妻は本当にあったかい方々、出会えて良かったな~ってしみじみ思います🙂😊✨

🙂🌹🌷🌸ここからは2017年にブログに書いた文章です
http://poku0216.blog.fc2.com/blog-entry-704.html
ご案内させてくださいね
これは私自身の体験を書いた本です
ガンが、病気という枠を超えて見せてくれたもの、感じさせてくれたこと
ガンとの出逢いがきっかけで、手放すものは何か、本当に
大切なものは何か・・・
生死、いのち、人間の存在を超えたおおいなるものを感じさせてもらうことができました
この本は、人から人への心の繋がりにのおかげで誕生しました
ある時、初めて体験をお話させてもらったことがきっかけでした
その会場に録音していた方がおられました。
録音したものを別の方が聴き、感動したからと言って、ご自分でテープ起こしをされたそうです テープ起こしした文章をまた別の方が読まれました
読まれた方が、その講演録をぜひ冊子にしてみませんかと私におっしゃってくれました
冊子が誕生しました
初めに200冊作った冊子はあっという間に完売しました
その後、増刷を何度も繰り返し、8160冊を皆さんに買っていただきました
その冊子を手にされた朝日、毎日、読売、産経新聞、ニュース和歌山、和歌山新報の記者の方が、取材にきてくれました そして冊子の中の内容を新聞に大きく取り上げてくれたおかげで講演の依頼をいただくようになりました
今度は、その講演を聴いてくださった女性が東京に帰り、知り合いの出版社さんに、私の冊子をプレゼントしてくれました
その冊子を読んでくださった青海社の社長が、和歌山まで足を運んでくれて「本にしてみませんか?」とおっしゃってくれました
冊子は、講演録なのでもう一度初めから体験を書き直したいと思いました
講演ではお話出来なかったこと、更に詳しく、様々な出来事、心の動き、どうしようもなく落ち込む気持ち おおいなるものの存在を感じた時間
長い時間をかけて、文章を書きました。そしてイラストを描きました
以前、子どもが手を合わせた瞬間を撮った写真が手元にありました
その写真を表紙にすることに決まりました
人から人へ
心から心へ
繋いでいただき完成しました
心より感謝しています
ありがとうございます