
読売新聞 朝刊 5月25日(月)
佐東礼子さんの素敵な笑顔の写真が紙面にカラーで載りました
いい笑顔😊
コロナの影響を受けた時期、かあちゃん弁当、復活!!
手に持ってくれた箸袋
娘のいわさきふきこが作った箸袋のことも新聞に載せてくれました
私たちは、ずっと佐東さん一家にお世話になってきました
せめてもの恩返しをさせてもらいたいと思って1000個の箸袋を娘が折りました
すると礼子さんが電話でこう言ってくれました
千羽鶴って思いや祈りを込めて折るよね
ふきこちゃんが、1000個の箸袋を作ってくれたとき、それを思い出したよ~
心をこめて作ってくれたんやねーと😊
マスターの佐東啓史さん、奥様の裕季子さん、お母さんの礼子さんが笑顔で迎えてくれます😊
お世話になった佐東啓史さん一家にみんなで恩返ししたいです😊
大阪の方では少しずつ政府から支給して頂く布マスクの配布が始まっているようです!
和歌山も来週とかには始まるのかなぁと勝手に思っています😁
噂では少し小さいと聞いています!
ですが子供達にはピッタリサイズなんです😁
もし使わない方いらっしゃいましたらみんなの税金無駄にせず当院で集めさせて頂き障害児児童デイサービスにお届けさせて頂こうと思っています😁
物を無駄にせず役立てる為にどうかご協力お願い致します😊
持ってきて頂いた方には交換で『イワノマスク』配布しております
(限定50セット)😁
和歌山市米屋町三番地 BLISSビル1F いわさき鍼灸整骨院 073-424-0639

達の文字、間違えていますがお許しを(笑)




この看板を目印にお越しください
フォルテワジマさんから歩いて、2分以内です


【毎日新聞の5月22日の朝刊】
コロナの影響のこの時期、
約40年前におじいちゃんとおばあちゃんがスタートした「弁当かあちゃん」が復活‼️🥰
4月には一人もお客さんがいなかった日もあったとのこと、期間限定で始めたお弁当
「同じお弁当でも食べる人にとっては、たったひとつのお弁当だから一つひとつ思いを込めて作りなさい」
とおじいちゃんが中学時代に気乗りせずに手伝っていたマスターにかけた言葉
木原真希記者さんが書いてくれています🙂✨
お弁当を買いにいってくれたり、ランチに行ってくれた方々ありがとうございます

朝日新聞 朝刊 5月22日(金)
地魚さとうさんがお弁当を本格的にスタートさせた5月11日
お店にお弁当を取りに行ったとき、朝日新聞の記者さんが質問をしてくれました
その場所は、地魚さとうさんの色々な思いが沢山入っているカウンターです
朝日新聞和歌山総局 記者の西岡矩毅(のりき)さん、ありがとうございました
西岡さんの丁寧な対応、心配り、心のこもった対応に心が和みました
厨房で一生懸命にお弁当を作る佐東さん一家
紙面の写真の下には、かあちゃん弁当を作る佐東礼子さんと啓史さんと書いておられます
「祭りやとと思って楽しむわ
大変だけれど、頑張るときはいつも今
できることをやらないと」
礼子さんの言葉を引き出してくれる西岡さんに感謝😊
そして当時の袋が紙面に
倉庫でこの袋を見つけた話😊
新聞に名前が載ると「順子さん、一人で13個食べたのでは?(笑)」と友達何人からかメールがきました
久しぶりに復活したかあちゃんのお弁当、13個注文しました(笑)
34才でご主人が他界したこと、上の子が小学5年生だったこと、驚くほど共通点が多い佐東さん一家
この日、お店にはお弁当の問合せや場所についての電話が次々にかかってきたとのこと
温かい取材をしてくださった西岡矩毅さん 本当にありがとうございました✨😊

読売新聞の全国版に‼️海南市の地魚さとうさんが載りました
コロナ禍、誰もが大変な時期 飲食業界も大変です
弁当かあちゃんとして1985年におじいちゃんとおばあちゃんがスタートしたお店、
いまそのお弁当が復活
コロナの影響で4月に入って眠れない日が続いた中、片づけをしていたら出てきた段ボールの箱、その中で見つけたもの✨
おじいちゃん、おばあちゃんから受け継いだもの、その話に記者さんが耳を傾けてくれてなんと全国版に‼️🙂
この時期こそ、人と人、心と心
夫の生前中からお世話になり、子ども達の成長にいつもこの佐東さん一家の存在がありました
次男が高校の時にアルバイトをさせてもらい多くのことを教えてくれました
1冊の本にしたいくらい多くのエピソードがあります
3人の子どもたちの結婚式は親族として出席してくれました
拙い本ですが私の「ガンが病気じゃなくなったときに出てくる居酒屋かあちゃん
さとうさんとのやりとりを見た方が「まるで、とんびというドラマをみているみたいですね」と言ってくれました 🙂😀