小学生、中学生、高校生、保護者、一般の方々が参加してくれました
司会進行を高校生がしてくれました😊
子どもさん達が、考えて司会進行してくれる会、素敵でした
講演は80分、その後、生徒さん達が舞台に上がり、感想など発表してくれました
みなさん、しっかり発言してくれました
JR広島駅から川本町までは、主催の方々が送迎してくれました
広島から片道約90分 車内で色々なお話をしてくださり、楽しくてあっという間の90分でした

写真を入れて、素敵な文章にしてくださりありがとうございます
その後、アンケートもいただきました
講演をさせてもらい、アンケートの結果を教えていただけるのは嬉しいことです
沢山の感想をありがとうございました
とても、いい時間をいただきありがとうございました
川本町の町長、教育委員会、教育長jはじめ皆様方、ありがとうございました
島根県の方々、またゆっくりお会いしたいです😃
講演中の写真を沢山、送ってくださいました
自然な感じに撮ってくださっていて嬉しいです
川本町のみなさん、子どもたち、ありがとうございました






島根県 悠邑ふるさと会館 綺麗な会場でした
前田昌宏館長さんが、畑で我が子みたいに育てたズッキーニをくれました😊
嬉しいです😃
館長さんのお人柄もあり終始、ほっこり楽しい時間になりました😊
前回も担当してくれた堂本律子様、浅岡郁子様、ありがとうございました
先月お会いしているので、和みました
タバタ様(漢字がわからず、失礼します)ありがとうございました
七夕の短冊に願いや思いを主催のみなさんと一緒に書いて帰ってきました🎋😃🌠
高槻市には、何度も呼んでいただき感謝です
参加してくれた方々、ありがとうございました

いただいたズッキーニーと 高槻市キャラクター埴輪のはにたん😊

ふれあいアップ講座 人権講演会「いのちの輝き」 ※手話通訳あり
令和4年6月28日(火曜日) 午後2時から4時
大阪府高槻市 北清水公民館 2階 大集会室
対象 市内在住または通勤・通学の方
定員 30人(多数抽選)
無料
申込みが必要です
保育あり 定員5人(2歳から就学前の幼児)
保育締切 6月17日(金曜日) 多数抽選
講師
岩崎 順子さん
共催
(一般社団法人)高槻市人権まちづくり協会 第九中学校区地区単位会

高槻市のキャラクター はにたん
『禅のこころ・曹洞宗』
2022年3月 禅をきく会 ダイジェスト版
埼玉県の1000人以上入る大ホールで無観客で行われた禅をきく会
貴重な体験をさせていただきありがとうございました
ノーカット版で、YouTube こちらからご覧いただけます↓
画面は大きくなります you tubeでご覧ください
おかげさまで無事、終了しました
主催の方々、参加してくれた方々、ありがとうございました
早く着いたので、少し離れた廣八幡人社の濱口梧陵さんの石碑に手を合わせに行くと、後ろからどなたかが声を掛けてくれて、石碑の前の門を開けて、説明をしてくれました
帰りがけに「広川町の方ですか?」ときくと、広八幡神社の宮司さんでした🙂
なんと有難いことです
廣八幡神社は、濱口梧陵さんゆかりの神社
その後、稲むらの火の館に向かいました
津波防災教育センターを見学
館長さんのお話
3Dの映画は、席がゆれてリアルでした
私は、30分講演をさせていただきました
拙い講演を聴きに来てくださった方々、初めてのかた、何度もいつも来てくれている方々、ありがとうございました
綺麗な夕日も見ることが出来ました
稲むらの火の館 ぜひ行ってみてくださいね


主催の
和歌山県人権啓発センターの方々
和歌山県人権施策推進課の方方
ご参加の方と
和歌山県と和歌山県人権啓発センター様主催です
ご参加ください
申込が必要です
人数が決まっていますので、お早めにお申込みください
和歌山県 県民の友にも載っています


ここからは、センターのHPより
6月18日(土)14時~16時
【岩崎順子と学ぶ 稲むらの火の館】
30人(先着順、要申込)
どなたでも参加いただけます
14時~開会あいさつ、津波防災教育センター見学
14時30分~3D映画鑑賞
15時~稲むらの火の館 館長お話
15時30分~岩崎順子さんお話
申込はこちらです
公益財団法人 和歌山県人権啓発センター
和歌山市手平2丁目1-2 和歌山ビッグ愛2F
電話 073-435-5420 FAX 073-435-5421
詳しくは、このチラシ、または和歌山県人権啓発センターのHPをご覧ください


開催場所
稲むらの火の館 濱口梧陵記念館・津波防災教育センター
643-0071 和歌山県有田郡広川町広671
和歌山県人権啓発センターのHPより
紀伊半島大水害、東日本大震災から10年が過ぎ、人々の災害に対する危機感、防災意識はどのように変化しているのでしょうか?実際に災害が起こった際には、避難所等でのプライバシーの確保、高齢者や女性への配慮も問題となり、また被災者に向けての心ない差別が深刻な問題となりました。災害時こそ、一人一人の人権を考え、相手を思いやる気持ちが大切です。
そこで、本教室では防災についての知識と共に、災害時に人権を守る方法を学び、いざという時に冷静に行動し、安心して暮らせるようになることを目的とします。紀伊半島大水害、東日本大震災から10年が過ぎ、人々の災害に対する危機感、防災意識はどのように変化しているのでしょうか?実際に災害が起こった際には、避難所等でのプライバシーの確保、高齢者や女性への配慮も問題となり、また被災者に向けての心ない差別が深刻な問題となりました。災害時こそ、一人一人の人権を考え、相手を思いやる気持ちが大切です。
そこで、本教室では防災についての知識と共に、災害時に人権を守る方法を学び、いざという時に冷静に行動し、安心して暮らせるようになることを目的とします。