心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
    21日 和歌山県訪問看護ステーション連絡協議会の看護師さんにお話しさせてもらいます
    「子犬を抱いた特攻隊員さん
         戦争を体験された方々のお言葉」
    と題して戦争を体験なさった方からの言葉をお伝えさせてもらえたらと思います

    沖縄ひめゆりの塔
    広島原爆ドーム
    知覧特攻会館などの写真を見て頂きます

    5特攻

    058.jpg

    ここにも戦争への気持ちを書いているので読んでいただけると幸いです

    ベトナム巡礼の旅
    充実した5日間は もう終わった 

    戦争があったベトナム 戦争は日本にも世界にも

    過去の話ではなく 今も同じいのちなのに奪い合いあらゆるものを 自分のものにしようとする

    刀だったのが 鉄砲になり 原爆になり そして今はもっと悲惨な方法で いのちを奪い合っている

    その背景には 大きな力が支配しようとしている


    人間はきれいごとだけではなく 人を憎んだり 恨んだり 妬んだりする生き物だと思う

    でも 悲しみを慈悲にかえたり 痛みを温かみにかえ 人を慈しみ育むこともできる生き物だと思う

    「戦争はダメだ」と口では言いながら 一方では自分の周りの人を陥れようとする 好きな人や欲しいものを独占しようとする 人より優位に立とうとする

    自分は正しいと思いこみ 他を排除しようとする
    人間だから それもあり だと思う

    でも 自分は絶対に正しいことをしているのだという思いこみが 人との争いにつながっていくこともありますよね
    「正しいという名の鎧」を身につけてしまう

    誰が正しいとか正しくないとかではなくて 「人との違い」を認めていく 時間がかかっても相手を受け入れていくこと 大きいんじゃないかな

    私には歴史のことや難しいことはわからない

    でもいつの時代も それぞれ人間 価値観なんてみんな違う 

    違って当たり前だと思う

    絶対これが正しいとか これは正しくないとか ダメだとかって あるのかなって
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    「今の時代は・・昔はよかった」と口癖のように言う大人がいる

    でもその時代 その時代に つらいことがあり 苦しいことがあり 嬉しいこともあったはず

    昔はよかったばかり言うのではなくて 今ここにいる人 これからのエネルギーの子ども達を少しでも 笑顔にしないと今がもったいないよね

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    人間なんて綺麗な面だけじゃないから 恨みも憎しみも抱えながら生きていく

    恨みも憎しみを 時間がかかっても いつか受け容れて慈しみにかえて 誰かを笑顔にすることもできる

    今 その瞬間を生きていく 
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    上の写真ははあまりにも 有名な写真
    1972年のもの

    服も家も親もなくなり 泣いている子ども達 

    これは昔のことではなく 今も形を変えて続いている


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    ありがとう ベトナム さようなら ベトナム

    素敵な方々とのこの旅に 心から感謝します

    一生 忘れない旅でした 
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