心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
    今年2012年 3月 国立療養所 沖縄愛楽園に ご縁あって行かせてもらいました

    ハンセン病をかつて患っておられた方がおられます

    今はハンセン病は完治しています

    長年にわたって心を込めて交流を続けておられる 
    飛騨千光寺のご住職 大下大圓さん 京都大学で准教授をされている女性 岐阜で音楽療法士 介護のお仕事で頑張っておられる女性とご一緒に訪問させていただきました

    ご住職のおかげで 愛楽園の糸数宝善(いとかず ほうぜん)さん(88) 敦子(あつこ)さんご夫妻のお部屋に伺わせていただき、直接お話を聴くことが出来ました

    糸数さんご夫妻との出会いは、私の中で大きすぎて、まだ言葉にできません 簡単に言葉にできるようなことではありませんでした

    帰りに 糸数さんが みんなに ご本をくれました
    「沖縄の偉人 沖縄愛楽園の創設者 青木恵哉遺作集」 いのちのことば社 佐久川正美さん 編集

    その中に 青木恵哉さんの
    「痛み経て 真珠となりし 貝の春」 という句がありました

    ご病気をされていた方々は、ご高齢になっていかれます

    ハンセン病と向き合い、生きてこられた方々のことを いつか 未熟ですが 自分の言葉で お話できたらと思います

    戦争を体験していない自分が、戦争のことを講演でお話することは恐れ多いと思って なかなかできすにいたとき沖縄出身の若い子たちが メッセージを歌にして伝えていたり、広島原爆のことを 広島の若い子たちが 詩にして伝えてくれている姿に 心が動きました 
    その子たちに チカラをもらって 沖縄地上戦 ひめゆり学徒さんたちのことを 講演でお話させてもらえるようになりました

    沖縄地上戦を体験した 義父のこと ひめゆり学徒さんたちのことを 時間がかかったけれど 自分の言葉で伝えることができたように ハンセン病のこと 糸数善さん 敦子さんのお話を いつか 自分の言葉で 伝えていけたらと思います

    ご縁あって、糸数さんご夫妻と出会わせていただいたこと 
    あまりに 大きすぎて 出会ったことだけを ここに書けるまで 3か月 かかりました

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