心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
    紀伊半島大水害から1年 

    那智勝浦町 井関で 慰霊祭に出させてもらいました

    その前に、那智の滝に会いに行きました 
    災害のすごさを思わせる大きな岩や木がありました

    滝の前で しばらく眺めていました

    那智の滝4


    那智の滝に別れを告げて、慰霊祭の会場に向かうと いつも親切にしてもらっているお坊さん達が、和歌山市内から また別の所からたくさん来てくれていました

    慰霊祭は、無宗教で行なわれるということで、一般の席に座って 一緒に祈ってくれていました

    水害の直後、何度も4時間近くかかる遠い道のりを走ってきてくれて 泥だしをしてくれたり 物資を運んでくれたり 支援してくれたお坊さん達です

    和歌山市内から友人のウッキー ふうちゃん(富士原史香さん)夫妻 いんどしも居てくれていました
    当時から ボランティアをずっとしてくれていて 慰霊祭にも
    黒い服をきて、ここに座ってくれている姿を見ると なんだかじーんとしました

    那智勝浦で被害を受けた友人岩本ひろ子さんも こうして足を運んでくれたことを喜んでくれていました 

    初めに 黙祷 そのとき、町に大きなサイレンがなりました 

    1年前、この土地で 友人が被害にあってけれど、無事で生きてくれていたこと 

    水は、恵みをもたらすのに 大切ないのちも奪っていったこと

    1年前 この川を見て あまりの被害の大きさに 唖然としたこと 
    自衛隊の車と自衛隊の人たち 消防士さん達が本当に頑張ってくれていたこと 
    色々なことが脳裏をよぎりました

    奥様とお嬢さんを亡くされた町長さんの挨拶
    陣頭指揮にたたれた姿を思い出して 胸が詰まりました

    朝は、青空だったのに、慰霊祭の間は、他の音が聞こえなくなるくらいの大雨と雷
    悲しみ 怒りの雨だという方もいれば、浄化の雨だと いう方もいました

    大雨の中、濡れながらみんなで献花しました

    家族5人(ご両親と 中1の妹さん 中2の妹さん 小2の弟さん)と家を亡くした 23才の中平君の姿を見ると 言葉になりませんでした

    終わってしばらくすると 青空が戻りました

    亡くなられた方々 遺族の方々の涙のように思いました

    町の復興には、時間と人の力が必要です 
    観光にいくことも 復興につながります ぜひ 紀南に足を運んでくださいね
    関連記事
    スポンサーサイト

    FC2blog テーマ:ブログ - ジャンル:ブログ

    [2012/09/11 13:32] | 紀伊半島大水害  震災
    トラックバック:(0)


    一休
    大切なのは、知識よりも、心の持ち方だよね!

    かく然無聖 (かくねんむしょう)

    一休さんへ
    poku
    かく然無聖 禅の言葉を書いてくださる一休さんは、臨済宗のお坊さんなのですか?
    (^0^)


    一休
    禅の始祖 達磨太師の弟子です。

    これからも、貴女の講演活動を応援しています。

    くれぐれも、お体には十分 ご自愛してください。

    一を以て之を貫く(論語)



    一休さんへ
    poku
    ありがとうございます

    柔軟な心 忘れないでおきますね


    コメント:を閉じる▲
    トラックバック:
    この記事のトラックバック URL
    この記事へのトラックバック: