心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
    今年のバレンタインは忘れられない一日になりました
    朝から雪景色 和歌山では珍しいです 


    娘の同級生が永眠しました 24才
    笑顔のステキな楽しい明るい子だったそうです

    雪のバレンタインは その子の告別式
    他府県から来た同級生が家に泊まっていきました

    娘はその子に何年ぶりかに会ったそです

    半分出すよって言うのにごちそうしてくれて
    「楽しかったよ ありがとう 今度はご馳走するね」と娘が言うとその子が
    「ご馳走してくれなくていいよ その気持ちを次の誰かにご馳走してあげて」

    ペイフォワードという映画のような素敵な一言

    蕗子(ふきこ)は「ありがとう もらった優しさを次に繋げていくね じゃあ バイバイ」と言ったそうです
    この数日後に突然 亡くなった友達

    ペイフォワード まさにその映画のような友達の言葉

    雪が積もって車は渋滞の中 友達とその子の告別式に出かけて行きました

    幸せの連鎖 娘は私に友達からの思いをごちそうしてくれました

    私も親友に その子の話をして近いうちにご馳走させてねと言いました



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    私が高校3年生の12月29日 友達が他界しました

    突然のバイク事故 その日 慌てて病院に駆け付けたときのことは忘れません

    友達の家は紀美野町 富有柿の産地 
    友達のご両親は 毎年ずっと柿を送ってくれます

    私が学生の時 京都でいるときも京都に
    結婚してからもずっと毎年 私と私の実家に持ってきてくれています

    亡くなった後 「糸さん(私の旧姓が糸川なので)へ書いた手紙の下書きが出てきたよ」と言って ご両親が 白いマフラーと一緒にくれました

    それは夏に友人からもらった手紙の下書きでした 冗談ばっかり書いた手紙 

    でも私がもらった手紙には 書いていない一行がありました
    「素直になれたよ」って書いていました

    素直になれたって書いたのに 素直になれずに消しちゃったんだね 
    みんなで一緒にやんちゃもした仲間 
    写真は18歳のままなのに今も私や友達の中で力になってくれています

    高校時代、友達の死はいのちに向き合う大きなきっかけになりました 

    18歳で他界した友達のお墓にビールをもってお参りに行くと 今でも同級生からのビールとタバコが供えられています

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      家の庭も真っ白に 

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