心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
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    4月11日 泉南市介護で講演させていただきました 

    西浦主一さんが昨年1月市民講座で 私の講演を聴いてくださったことがきっかけです

    そのとき講演が終わってから「亡くなった母に会わせてもらうことができました 涙が出ました」
    と仰ってくれました 

    それから1年3か月後、こうしてまたお会いできました

    今回の内容いかがしましょう?とお聞きしたところ 前に聴いたテーマ

    認知症の向こう側にある心
        ~おじいちゃんから孫に見せてくれたもの~
    でお願いしますと仰ってくれました


    今回に講演には 泉南市 ケアプランセンターみらいの西之坊 篤さんも忙しい中 来てくれました

    会場は会員さんの手による可愛いお花がいっぱいでした 

    手作りのちらし寿司もいただきました

    和歌山から小さなお子さんを連れてきてくれた川口真須美ちゃん ありがとう


    講演が終わってから 西浦さんと二人で控室でお話しました

    奥様が50代後半で 若年性認知症になりずっとご自宅でみておられたとのこと
    最近 ご自身がご病気をされてから色々考えて施設にお願いしましたとのことでした

    (下記は 西浦さんからいただいたお言葉です)
    父親の葬儀で帰宅した時(アルツハイマーと告げられる4~5年前)
    窓から故郷の街を見下ろしながら
    「主さんが、傍にいてくれるから もうええんやよ」 
    と自分に言い聞かせるように言った言葉。
      
    …多分、自分の将来がわかっていたのだと思う… 
    僕が妹から この事をき聞いたのは
    平成22年9月の事でした。

    “禮子の世話が出来るのは僕しかいない” 
    それは、生まれた時からそういう運命だったんだ・・・
    そう思っています。

    高校の時、先生が「潜在意識がある」とよく言っていたことが、この時 よく解りました。

    ジーンときました

    「今日もこれから奥様のところに行かれますか?」
    「はい、この後寄っていきます」

    この日はあったかい一日
    奥様にも暖かい春を感じてもらいたくて その日 会のみなさんからいただいた花束は 西浦さんから奥様に差し上げてくださいとお渡ししました

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    絆があるご夫婦 

    もし今度生まれ変わったら 奥様とご結婚されますか?と聞くと迷わず はいと答えてくれました 

    西浦さんのお話 お人柄 今日ここに伺ってよかったと思いました

    その日 その後白浜で介護施設の職員様の宿泊研修がありましたので 泉南を後にしましたが
    車の中で
    「主ちゃんが居てくれるからそれでいい」
    その言葉を何度も思い出しながら 白浜に向かいました 

    夕焼けがきれいな西の空を見ながら・・

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