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新しい「み・ち mi・chi 17号」が発売されました

1冊 500円(税込)
今回は「恥ずかしいけれど 父と母へ 娘より 」というタイトルで書きました

本当に恥ずかしいです (/ω\)
父と母への感謝を込めて ある意味 最後の手紙のつもりで書きました
「 きのこのおはなし 」というタイトルで 娘 岩崎蕗子(ふきこ)も依頼を頂き書いています
み・ち ここをクリックしてね
一部、読むことが出来ます

2014年 第17号
初めに 上田大愚さんの 書が載っています
風化させてはならない「和歌山空襲」:土橋重治
里親支援センター「なでしこ」
溺れ上手:坂口健太郎
「立山黒部アルペンルート行」:石田良郎
平井謙次語録「生かす者こそ生かされる」
画家 渡瀬凌雲~その軌跡をたどる旅(4):楠瀬伸和
男の子のちんちんの問題:小林昌和
恥ずかしいけれど父と母へ~娘より~:岩崎順子
きのこのおはなし:いわさき ふきこ
石原七郎の「箸やすめ」
内観法を働くあなたの日常に活かす(4):藤浪宏典
豊岡だより:有難
「もとはこちら」と「もとはそちら」:平井謙次
ひとりぼっちじゃない:心のSOSサポートネット

発行 編集人:粉川雅守 発行所:有限会社オフィス・コカワ
「こころ穏やかな毎日を送るために、『寺子屋のような本』をこの和歌山の地で作りたい そして 発信したい」
「一つとして同じ歩みなどない人の道 この『み・ち』があなたの日々の生活(みち)のお役立ちになればとても幸いです」これは、どちらも「み・ち」 編集長 粉川雅守さんの言葉です。
2010年10月誕生の「み・ち」
粉川雅守ご夫妻の夢であった「み・ち」も17号目になりました
真摯に生きておられるお二人。夢を実現させたいという思いを聞いて、書かせていただくことになりました。
粉川ご夫妻の夢である和歌山発信の「み・ち」が、多くの方々の心に届きますように
年間購読は、オフィスコカワ 073-476-5784 へ
他府県の方は ホームページからも 申し込みできます
取り扱い店
宮脇書店 和歌山店
WAY 和歌山ミオ店(JR 和歌山駅4階)
TSUTAYA WAY オークワ本社店
TSUTAYA WAY ガーデンパーク和歌山店
TSUTAYA WAY 和歌山高松店
TSUTAYA WAY 岩出店
TSUTAYA WAY 海南店
アラオ 岩出店
アラオ 打田店
帯井書店
松本書店
赤善書店
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