心から心へ いのちからいのちへ         講演のお知らせや 皆さんからいただいた感想をアップさせてもらっています 人のご縁や自然の中で生かされていることをちょっと心を緩めて書かせてもらいますね              
    12月9日 尼崎中央区人権問題講演会 

    尼崎市役所の赤瀬晃子さんのおかげでこの日がありました 
    広報 準備 企画 迅速な対応 感謝しています

    市役所のかたの広報のおかげで 椅子が足りなくなり追加するくらいに 会場いっぱいの人が参加してくれました

    表面だけで出会うのでなく 深いところで繋がっていく感覚嬉しいです

    (下記は赤瀬晃子さんの文です)

    12月に入ってから様々な人権に関する講演会などに参加しました。

    5日 震災20年事業「がんばらない介護生活」鎌田みのるさん
    7日 震災20年事業「未来へ伝える女性たちの復興支援」清原桂子さん他パネラー3名
    12日 人権問題講演会「あ~よかったなあなたがいて」仲島正教さん

    そして、12月9日「認知症の向こう側にある心」~おじいちゃんから孫に伝えてくれたもの~岩崎順子さん
    9日の講演会は、参加者ではなく主催者側の立場でした。

    進行役という大役、人が集まってくれるかという心配。。
    ほんとに開始直前まで不安が尽きることはなかった。

    でも、定員75名のところ、何と85名の方が来てくださいました。

    また、進行も、講師の岩崎さまの何とも言えない気さくなお人柄に緊張もほぐれ何とかなったような気がしてます。(気のせい?)

    アンケート結果は、大多数の方が「大変満足」で、中には「続編が聞きたい」というお声もいただきました。

    岩崎さまの飾りがない実体験にもとづくお話、ご主人様が教えてくれたこと、認知症の向こう側の心、生かされている命を大切に、最後のふるさとの歌。。

    これから、1人でも多くの人に伝えていきます。

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    写真はいただいたものです


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    左から嶋田至さん 松村のぶおさん 明治英雄さん 粟田哲生さん
    遠くから足を運んでくださり ありがとうございました

    左のかたから順にそれぞれフェイスブックやブログに書いてくださった感想をUPします

    (嶋田 至さんの文です いのちがいちばん輝く日の映画を通して出会いました )

    今日は知人で、『ガンが病気じゃなくなったとき』(青海社)の著者、岩崎順子さんのお話をきき行きました。

    岩崎順子さんは、ご主人をがんで亡くされたり、お義父さんが認知症になったり...と、いろいろたいへんなご経験をされてきました。

    ここ数年、自分の経験をもとに、いのちの大切さ、人と関わることの大切さ、そして、家族のつよいつながりなどをテーマに、日本全国で講演をされています。
     
    今日の講演のテーマは、「認知症の向こう側にある心~おじいちゃんから孫に見せてくれたもの~」でした。

    超満員の熱気のこもった会場で、2時間ぶっとおしで、お話をされました。

    認知症を患ったお義父さんとご自分の子どもたちとのかかわりを題材に、
    笑いあり、涙あり、感動あり、納得感ありの2時間でした。
     
    岩崎さんは、ご自分とご家族の体験を語り、体験から得られた気づきを語られます。
    会場におられた方の多くも、認知症の家族を持たれているのだろうと思います。

    岩崎さんが語る体験は、参加者一人ひとりにもありそうな体験だと思います。

    体験を聴く中で、参加者が自分ごととしてその話を受け止めながら、
    「ああ、そうなのか」と、岩崎さんの気づきを自分自身の気づきとして共有しているように感じました。
     
    認知症はやっかいな病ですが、当の本人のなかには、家族を思う心、自分の思うようにならないことを患う心があるはず。
    病状の煩わしさを越えて、目の前の相手の心に寄りぞう姿勢が、認知症を患う本人にとっても、そして、そんな人をかかえる家族にとっても大切なのだろうと思います。
     
    相手と向き合うことで、そして、ともに寄り添うことで、あらためて見えてくる相手の姿があるはずです。
     
    かつて、老人性精神病を患った祖母を介護した私自身の経験や、その頃感じていたことを、今日のお話をききながら思い出したり、共感したりしました。
     
    『ガンが病気じゃなくなったとき』
    http://www.amazon.co.jp/dp/4902249162


    大阪府八尾市からも松村のぶおさんがきてくれました

    11月末にも海南市立亀川中学校での講演会に来てくれました

    (松村 のぶおさんの文です 同じくいのちが一番輝く日の映画のトークショーにきてくれたのが出会いでした)

    今日は、命を伝える活動されている和歌山県海南市出身の岩崎順子さんの人権講演会『認知症の向こう側にある心』を拝聴しに来てました。

    沖縄ひめゆりの塔で聴いた元ひめゆり隊の方の本気で伝えてくださったから、私もまたその言葉、話をまた次に伝えたいとお話くださった心がとても素敵だと感じました。

    当たり前の反対はありがたい
    病気になっていても心は変わらない、病気になる前、出会った頃と変わってない。

    (介護で)後悔するのはそれだけ自分にとって大切な人だったから、後悔を誇りに思えたら。

    人は生きようと思っても生きられない、死のうと思っても死ねない、生かされいるんだと気づかされる。

    最後の一息まで生きることそこに意味がある。

    人は一人では生きていない、産まれる前からお世話になっている、過去から繋いできた命のリレーがあるから今を生きている、生かされている。

    またいろんな感情、素敵な言葉をいただきました。
    支えられて今があることに気づけば豊かな人生送れるんかなぁとも思う。

    松村さんが書いてくれた当たり前の反対は ありがたいというのは ある方から聞いた言葉です



    リレーフォーライフで 頑張っておられる明治英雄さんもご自分のブログに書いてくれました
    ジメさんが 着ている紫のTシャツにはメッセージが書かれています

    (明治英雄さんが書いてくれた言葉です 通称 ジメさんともいのちがいちばん輝く日を通してです)

    今日は 尼崎市市民協働局人権課主催の講演会があった。

    講師の「和歌山・海南市の岩崎順子さん」は 映画「いのちがいちばん輝く日」の上映会で知っていたが リアル順子さんにお目にかかるのは今日が初めてであった。

    今年 5月の「リレーフォーライフ和歌山」に参加した時 NHKの取材を受けた映像と その日 岩崎さんが 高校でいのちの授業をされた映像が その夜のNHKニュースで 一緒に流れると言うご縁もあったと後日 岩崎さんからDVDを送って下さった。

    今日の岩崎さんの演題は「認知症の向こう側にあるこころ~おじぃちゃんが孫に見せてくれたもの」は 本当に 心が洗われた。

    岩崎さんが ご主人をがんで亡くされていが 3人のお子様と寄り添われた体験を
    「ガンが病気じゃなくなったとき」(青海社)に書いておられる。

    今日は 北海道・小樽市に住んでおられるご主人の父上が認知症と肺がんで亡くなる最後まで寄り添われた ご一族の心温まるお話を包み隠さずにお話して下さった。

    ややもすると暗い話しになりがちな話を 飾らない和歌山弁で 笑顔を絶やさずお話されたのは ジメさんは「やっぱり母親は強いなぁ。」が実感である。

    最後に 父上とご主人 そして若くして亡くなったご主人の妹さんの遺影を持って 一人で父上の思い出の地 沖縄県・ひめゆりの塔を訪問された時のお話も心を打たれた。

    やはり 戦争はだれも喜ばない 戦争は絶対してはならないと再確認した。

    会場の定員75名に補助席を出す満員の受講者も きっとお家に帰ると 親の介護やご自身の病気のことで苦労されていると思うが 今日の岩崎さんのお話を聞いて 生まれてきた幸せと生きて行くことの大切さを再認識されたに違いない。

    講演会終了後 控え室で「岩崎さんのFacebook」を見て遠くから来られた 3人の男性も交えてお話した。

    午後4時半にお別れして 一時間 自転車に乗って自宅へ戻ったが 向かい風の冷たい北風も 温かくなった心と身体には 心地良い風であった。

    途中 思い出して コンビニに寄り買った「PHP新年号」を 帰宅して開いたら 島田妙子さん 明るい笑顔の写真と記事に また元気がもらえた。

    本当に 今日も 素晴らしい一日であった。



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    粟田(あわた)哲生さんも UPしてくれました 
    岸和田市から尼崎市まで ありがとうございます

    ――(下記は 粟田哲生さんの文です この日が初対面です)

    今日は公休を利用して、こちらの講演会に出席してきました。
    認知症について、これまでも色々な講演を聞いた(つもり)です。医学的なこと、介護者や、当事者の話・・・

    今回は看護の話だと思っていました。勿論どれも認知症理解には大切な要素。

    ところが、今回はいきなり岩崎さんの旦那様・お義父様の話。
    勿論、介護体験記のシェアも大事。
    でも、それだけだと、所詮「岩崎さんの介護奮闘記」=どこか他人事。
    大変だったでしょう。でお終い。

    ですが今回は、そのことが岩崎さん個人の問題ではなく、私達聴衆にも共通するテーマだと気づかされました。
    折しも12月8日は太平洋戦争開戦の日。

    人権侵害の最たるものは戦争だという言い方をよく聞きます。岩崎さんの話の中では沖縄戦のひめゆり学徒隊の事も出てきました。
    私の祖父は父方母方とも兵役にならなかったこともあって、太平洋戦争と言ってもやはり歴史の1コマでした。

    ですがその時代は自分達の祖父母が若いころを過ごした時代で、その延長で現在私達が生かされて貰っている事を再認識出来ました。

    最後に「故郷」の歌が流されました。私は歌にあるような田舎の風景で育ったのではありませんが、自分の両親の事を思い、暖かい気持ちで講演会が終わりました。

    思い付くまま書いたら、まとまりない文になりました。

    認知症理解を切り口にした人権についての話。機会があれば皆様も是非。



    講演会に 遠くからでも足を運んでくださる方がどんどん増えました 
    ありがとうございます

    市役所の方々のお心配りで 控室で4名の方としばらくお話しすることが出来ました 

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